１ ユキノホマレ 福山 牡 3 54.0 嬉勝則 田代専 505 -5 2:00:8 ２ モナクカバキチ 福山 牡 3 54.0 岡田祥 荻田恭 465 -4 2:01:0 ３ ダイニアキフジ 福山 牡 3 54.0 鋤田誠 吉井英 483 -6 2:01:8 ４ サンコーアイボ 福山 牡 3 54.0 周藤直 白 津 462 -5 2:01:9 ５ アヤヒカリ 福山 牝 3 53.0 對ｨ雄 吉井昭 491 -1 2:01:9 ---------------------------------------------------------------------------- ６ フォートワース 福山 牡 3 54.0 渡辺博 弓 削 458 -1 2:02:0 ７ マルサンウイザード 福山 牡 3 54.0 吉延忠 弓 削 473 1 2:02:6 ８ スーパーレディ 福山 牝 3 53.0 楢崎功 高本敏 454 -5 2:02:8 ９ ホワイトキャンプ 福山 牡 3 54.0 片桐正 那俄哲 473 -1 2:02:8 10 マルサ 福山 セ 3 54.0 野田誠 堀 部 469 1 2:04:2福山三冠最終戦です。ダービー馬のトモシロトーザイは不出走、鞆の浦賞を勝ったマルサンウイザードは案の定惨敗。銀杯優勝のモナクカバキチも２着まで。末の甘いダイニアキフジは今回も甘くて３着まで、で結局勝ったのはダービー、鞆の浦賞共に３着だったユキノホマレ、1番人気に応えての優勝でした。夏から秋にかけてＣ２戦勝ちまくりでしたので勢いはありましたし、重賞でもいつの間にか上位入線している安定ぶりから力はある馬ですけどね。それにしても、今年の福山３歳戦線は「これ」という馬がいないまま終わってしまいましたねぇ(^^；
１ キヨノサウンド 佐賀 牡 2 55.0 山口勲 河津徳 435 -2 2:03:3 ２ トシザヒリュウ 佐賀 牡 2 55.0 新原健 上川薫 504 -4 2:03:5 ３ ヤングシャイン 佐賀 牡 2 55.0 真島正 高砂哲 477 -1 2:04:1 ４ テイエヌアロー 佐賀 牡 2 55.0 井上悦 手島勝 463 -3 2:06:7 ５ ワールドエンデバー 佐賀 牝 2 54.0 北村欣 土井道 449 -5 2:06:9 ----------------------------------------------------------------------------- ６ レースクイン 佐賀 牝 2 54.0 川野幸 中野博 411 -2 2:07:1 ７ スエヒロリュウ 佐賀 牡 2 55.0 下條知 津野正 456 3 2:07:2 ８ リョウゼンクイン 佐賀 牝 2 54.0 森田直 津野正 477 3 2:08:2 ９ ザリアー 佐賀 牝 2 54.0 倉富隆 川田孝 475 -6 2:08:4 10 ハクコウハヤヒトオ 佐賀 牡 2 55.0 安東章 津野正 462 -5 2:13:4全国の２歳重賞の中で唯一「農林水産大臣賞典」の冠を頂く伝統の重賞です。（あ、サラ戦は除いてですよ。）今年はデビューから快進撃を続けるヤングシャインが大本命だったのですが、あっさりと人気馬全滅。６番人気の馬が優勝してしまいました。なお、佐賀の２歳戦はほとんどヤングシャインが勝っていたので、出走馬はヤングシャインと益田で１勝しているリョウゼンクインを除いてみんな未勝利馬。と言う訳で、先日の荒尾「ヤングチャンピオン」に続いて、佐賀も未勝利馬が重賞を勝ってしまいました。
１ キングタイムリー 佐賀 牡 6 54.0 井上悦 手島勝 458 0 2:02:3 ２ キングダイオー 佐賀 牡 5 54.0 鮫島克 的場信 506 -6 2:02:6 ３ トキメキヒリュウ 佐賀 牡 4 54.0 石川浩 矢野久 462 3 2:02:7 ４ ヤマノキング 佐賀 牡 5 54.0 山口勲 大垣敏 494 -4 2:03:2 ５ トチノグレイス 佐賀 牡 6 54.0 下條知 西久政 439 7 2:03:8 --------------------------------------------------------------------------- ６ ミスターナタリー 佐賀 牡 5 54.0 北村欣 川田孝 507 4 2:04:4 ７ ワタリキングス 佐賀 牡 5 54.0 永尾正 武藤敏 443 0 2:04:5 ８ ホーエイハンター 佐賀 牡 4 54.0 権藤学 的場信 503 6 2:04:6 ９ シュメイヒーロー 佐賀 牡 5 55.0 真島正 真島元 494 8 2:04:6キングタイムリーが前走に続いての連勝を飾りました。６月以来のレースとなったシュメイヒーローはしんがり負け。ずっと堅実だったミスターナタリーが今回は惨敗と、ちょっと残念な結果となりました。
１ ニシケンシーザー 福山 牡 4 55.0 渡辺博 吉井勝 480 -5 1:49:7 ２ ダイナナライト 福山 セ 6 54.0 吉延忠 荻田恭 477 5 1:49:9 ３ イクノシンプウ 福山 牝 5 54.0 岡田祥 弓 削 422 -9 1:50:2 ４ サファリミサイル 福山 牡 5 55.0 對ｨ雄 戸 川 415 -8 1:50:5 ５ ローマンウェスト 福山 牡 7 54.0 片桐正 寺田寛 481 2 1:50:9 ---------------------------------------------------------------------------- ６ トビシマノウミ 福山 牡 6 54.0 楢崎功 戸 川 457 -3 1:51:0 ７ トモシロトーザイ 福山 牡 3 54.0 藤本三 高本友 510 15 1:51:7 ８ コマツエース 福山 牡 6 54.0 鋤田誠 吉井英 464 4 1:52:7 ９ ハッタアイランド 福山 牡 5 54.0 ☆池田 吉井勝 488 4 1:52:7 10 ジュアンヒット 福山 牡 5 55.0 黒川知 吉井英 461 3 1:52:8元佐賀で、昨年の荒尾記念を制したニシケンシーザーが、転入２戦目で福山での初勝利を挙げました。一方、今年の福山ダービー馬・トモシロトーザイはこちらに出走しましたが、久々で１５キロ増という点も影響したか、７着惨敗してしまいました。
１ ホーエイトップ 笠松 牝 3 53.0 安藤光 伊藤強 497 0 1:58:2 ２ クラボクモン 笠松 牡 5 55.0 安藤勝 岩崎幸 425 -2 1:58:4 ３ ケイエスマジック 笠松 牡 6 53.0 川原正 伊藤強 457 -3 1:58:4 ４ ミスターハヤブサ 笠松 牡 4 54.0 坂口重 大 倉 465 3 1:58:6 ５ ミスカネヒカリ 笠松 牝 5 51.0 山崎真 樋口富 434 4 2:00:1 ------------------------------------------------------------------------------ ６ クールマックス 笠松 牡 6 54.0 向山牧 原 隆 501 0 2:00:1 ７ トモシロヒット 笠松 牡 6 54.0 柴山雄 飯 干 488 2 2:00:6 ８ ショウリイットー 笠松 牝 8 53.0 坂井薫 岩崎幸 534 -5 2:00:6 ９ ホウシュウトミカワ 笠松 牡 7 52.0 仙道光 柴 田 493 0 2:01:5 10 サンエイエンジェル 笠松 牝 5 53.0 東川公 原 隆 448 0 2:03:0古馬の準重賞で、名古屋「シルバー争覇」の笠松版といった所でしょうか。（もちろん、本当は同等ではなくこっちが格は下がるのですけど。）福山の全日本アラブグランプリで３着健闘したホーエイトップ。さすが全国交流３着はダテではなく、見事地元のオープン古馬を下して１着。ライバルの名古屋・キソノコウリューウがシルバー争覇で惨敗しましたが、こっちは立派にオープン古馬の仲間入りを果たしていますね。
１ ☆マリンレオ 愛知 牡 6 55.0 山田崇 戸澤肇 472 4 1:41:8 ２ バンドオンザラン 愛知 牡 5 55.0 安部幸 今 津 464 6 1:41:8 ３ ストロングライフ 愛知 セ 7 55.0 戸部尚 河 村 492 -4 1:42:0 ４ キンノステージ 愛知 牡 8 58.0 丸野勝 本 名 466 0 1:42:9 ５ ラブリーダハール 愛知 牝 5 56.0 吉田稔 藤ケ男 448 6 1:43:0 -------------------------------------------------------------------------------- ６ ナガラレター 愛知 牡 6 55.0 宇都英 山本敏 466 0 1:43:0 ７ ナルシルバーエース 愛知 牡 8 55.0 兒島真 国 光 492 -2 1:43:6 ８ クローズカップ 愛知 牡 7 55.0 尾崎章 櫻井今 502 -2 1:43:7 ９ アイリッシュパーク 愛知 牡 8 57.0 横川健 冨 田 500 4 1:43:8 10 トーワスキー 愛知 牡 6 55.0 田中浩 瀬戸口 446 -8 1:44:3 11 エレガントモア 愛知 牡 7 59.0 深見明 錦 見 508 4 1:44:3 （☆がアラブ）２組とは言え、ほとんどサラ１組のメンツとなったこのサラ戦。今年の古馬日本一ホース・マリンレオが１０月に続いてサラに挑戦。僅差ながら、サラＳＰ１重賞勝ち馬のバンドオンザランを下して、連勝を１４に伸ばしました。強すぎます。
１ ホワイトタイガー 兵庫 牡 2 54.0 小牧太 斉藤裕 451 -4 1:52:6 ２ ニホンカイブルー 兵庫 牡 2 54.0 三野孝 釣 453 0 1:52:8 ３ ベロシダハーバー 兵庫 牡 2 54.0 永島太 上田伸 515 -5 1:53:1 ４ アイファーマドンナ 兵庫 牝 2 53.0 赤木高 斉藤裕 454 7 1:53:9 ５ ダイセンヤマト 兵庫 牡 2 54.0 平松徳 佐々木 483 9 1:54:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ シルクダイオー 兵庫 牡 2 54.0 米田幸 前 田 435 -5 1:54:2 ７ ハッタユーノス 兵庫 牡 2 54.0 岩田康 利国彦 434 -4 1:54:7 ８ ビスターエンジェル 兵庫 牝 2 53.0 尾林二 稲田彰 457 -2 1:55:6 ９ ノースヒットオー 兵庫 牡 2 54.0 成清幸 角 田 445 -4 1:55:7 10 イズミパーク 兵庫 牝 2 53.0 青山裕 松 尾 459 -7 1:56:3 11 ナイスタッチ 兵庫 牝 2 53.0 松浦政 手嶋英 427 -1 1:56:4 12 ハッコーカレッジ 兵庫 牡 2 54.0 田中学 利国雪 475 7 1:57:0栄駿賞を３着に敗れた後の２歳特別戦を勝ってここに望んだホワイトタイガーが、見事人気に応えて優勝。２着も、その特別戦で２着だったニホンカイブルーが入り、結果的に１１月２７日のＴ１特別戦を再現する結果となりました。ともあれ、これがニホンカイユーノス産駒の重賞初制覇である訳で、個人的に非常にうれしく思います。(^O^)
１ ブラウンダンディ 愛知 牡 6 57.0 安部幸 国 光 480 -6 2:05:0 ２ ゴールドランプ 愛知 牡 5 54.0 兒島真 怐@田 508 6 2:05:1 ３ ホマレメガミ 笠松 牝 6 52.0 長谷川 柳江仁 456 -2 2:05:1 ４ セトノランボー 愛知 牡 5 54.0 宇都英 伊藤定 520 4 2:05:2 ５ グレンゼスター 愛知 牡 4 53.0 河端秀 宮本仁 474 2 2:05:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ボールドヒリュウ 愛知 牡 4 53.0 竹下太 錦 見 474 7 2:06:0 ７ スマノリーフ 愛知 牝 4 52.0 安藤貴 岩田幸 440 2 2:06:4 ８ キソノコウリューウ 愛知 牡 3 52.0 戸部尚 地 辺 472 4 2:06:5 ９ クールショー 愛知 セ 7 55.0 満田英 錦 見 452 0 2:07:3 10 ケイウントップ 愛知 牡 4 53.0 横井将 藤ケ男 470 0 2:08:0 11 ドリームボール 愛知 牡 6 55.0 岡部誠 河 村 454 0 2:08:1 12 ワンダーキャッスル 愛知 牡 6 53.0 大畑雅 野島豊 462 4 2:08:7正月の「名古屋杯」のトライアルレースです。マリンレオに主役の座を奪われ、すっかり影が薄くなってしまった「名古屋杯４勝ホース」ブラウンダンディ。近走も大崩れしないとは言え以前ほどの勢いを感じなくなった中での今回、絶対的な存在とは言えず、人気もセトノランボーに譲ってしまいましたが、トップハンデ５７キロを跳ね除けて今年１月の名古屋杯以来の重賞勝ちを果たしました。ブラウンダンディは昨年、一昨年とこのレースに挑んで敗れており、３度目の挑戦でようやくこの「シルバー争覇」を制することができました。
１ ハリマブルース 荒尾 牝 2 54.0 新町充 古澤清 477 4 1:42:8 ２ ユメゴゼン 荒尾 牝 2 54.0 吉留孝 松島壽 442 -2 1:43:0 ３ ハリマユーミー 荒尾 牝 2 54.0 高山伸 古澤清 455 -1 1:43:4 ４ メグミヒリュウ 荒尾 牡 2 55.0 西村栄 平山良 465 6 1:43:6 ５ アトラスシャイン 荒尾 牡 2 55.0 吉井浩 平山良 458 5 1:43:8 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ロトカイザー 荒尾 牡 2 55.0 古泉悟 幣旗昭 487 12 1:44:0 ７ ニシノフレンド 荒尾 牝 2 54.0 牧野孝 吉永晃 425 -2 1:44:4 ８ スーパーフラワー 荒尾 牝 2 54.0 杉村一 工藤榮 483 -2 1:44:6 ９ バニラフォッグ 荒尾 牝 2 54.0 林陽介 崎谷彦 420 -8 1:44:8 10 ワイエストライバル 荒尾 牝 2 53.0 ☆椎葉 副島義 393 -6 1:45:7 11 シャインヤベガワ 荒尾 牝 2 52.0 △中留 矢ヶ徹 428 -2 1:45:8 12 マルサンバイオ 荒尾 牡 2 53.0 △佐藤 幣旗昭 451 8 1:45:9昨年は人気２頭が道中競り合った末に共倒れ、波乱の結末となりましたが、今年もすんなりとは収まりませんでした。人気を集めたのは現在３連勝中のユメゴゼンでしたが、これを直線差してしまったのが５番人気のハリマブルース。この馬、実は未勝利馬で、初勝利が重賞という事になってしまいました。
１ マルシンランサー 荒尾 牝 3 55.0 新町充 古澤清 453 3 1:41:3 ２ イマリオーエンス 荒尾 牡 3 56.0 牧野孝 工藤榮 431 1 1:41:4 ３ フィニシュラッキー 荒尾 牡 4 57.0 高山伸 宇都徳 463 2 1:42:0 ４ クニノオーカン 荒尾 牡 3 56.0 古泉悟 古澤清 476 6 1:42:1 ５ クリスタルライジン 荒尾 牡 5 56.0 吉田二 松島壽 459 -1 1:43:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ イマリエルシド 荒尾 牡 4 56.0 西村栄 大久眞 434 -4 1:43:2 ７ タカノオウジャ 荒尾 牡 5 54.0 △村島 古澤清 436 4 1:43:5 ８ セラヴィプロット 荒尾 牝 5 54.0 ☆椎葉 岩本清 448 5 1:44:2 ９ シャインシュウホウ 荒尾 牡 5 56.0 吉井浩 副島義 473 -6 1:44:2 10 ヨシノリンボー 荒尾 牡 4 56.0 尾林彦 佐伯茂 462 -1 1:44:4 11 ヤスクニペガサス 荒尾 牡 7 54.0 △佐藤 平山良 438 3 1:45:1 12 エビシロクイン 荒尾 牝 7 54.0 ☆矢野 崎谷彦 484 6 1:48:5「肥後さざんか賞」上位組が古馬Ｂ１戦で再度対決。今回は１５００ｍと距離が短かったためか、スピード身上のマルシンランサーが見事逃げ切り勝ち。イマリオーエンスが２着という結果になりました。なお、肥後さざんか賞を制したクニノオーカンは４着に終わっています。
１ シルキーオー 荒尾 牡 5 55.0 吉田二 矢ヶ徹 562 1 1:42:0 ２ ハイメーカー 荒尾 セ 4 55.0 尾林彦 中尾信 501 5 1:42:2 ３ ダイメイノボル 荒尾 牡 4 55.0 吉留孝 後藤禎 445 3 1:42:3 ４ サチエノグロリー 荒尾 牡 6 53.0 △中留 矢ヶ徹 491 9 1:42:6 ５ テイオーノカガヤキ 荒尾 牡 6 53.0 △村島 伊豆嘉 511 1 1:42:9 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ボールドヤング 荒尾 牡 5 55.0 杉村一 飯島雄 504 3 1:42:9 ７ タツミカド 荒尾 牝 4 54.0 牧野孝 畑田修 432 3 1:43:1 ８ セフリテンリュウ 荒尾 牡 5 55.0 新町充 古澤清 496 10 1:43:2 ９ ホマレタイショウ 荒尾 牡 6 52.0 ▲松島 伊豆嘉 486 -2 1:43:4 10 マルカンガバナー 荒尾 牡 6 55.0 古泉悟 後藤禎 460 -2 1:43:5 11 マルトウブルショワ 荒尾 牡 9 55.0 後藤孝 後藤禎 470 5 1:43:9 12 トゥインクルダイヤ 荒尾 牡 7 54.0 ☆椎葉 飯島雄 543 -2 1:44:3全国有数の巨漢の実力馬・シルキーオーが６月以来久々に競馬場に帰ってきました。今回はＡ２Ａ３戦とあって、久々ながらも力の差を見せ付け快勝。２着には現在２連勝と再び好調の熊本産筆頭・ハイメーカーが入りました。昨年の肥後さざんか賞馬・ダイメイノボルがその後ろで、元益田Ａ級サチエノグロリーは４着という結果でした。
１ タカライデン 兵庫 牡 5 55.5 赤木高 斉藤堯 457 -2 2:02:7 ２ タカヤマナイス 兵庫 牡 4 54.0 玉垣光 中 472 7 2:02:7 ３ ハッコーディオス 兵庫 牡 5 58.0 岩田康 清 水 488 34 2:03:1 ４ ソレユケイチマツ 兵庫 牡 4 57.0 松平幸 寺嶋正 502 10 2:03:2 ５ ジョージサンキュウ 兵庫 牡 4 53.0 青山裕 松 尾 431 4 2:03:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ スターライトマルコ 兵庫 牝 4 53.0 小牧太 久野進 502 6 2:03:7 ７ マサノライデン 兵庫 牡 5 54.5 松浦政 山口益 458 1 2:04:3 ８ スーパーチャレンジ 兵庫 牡 6 54.5 尾林二 利国雪 486 5 2:04:3 ９ グリーンジャンボ 兵庫 牡 3 53.0 坂本和 戸田山 490 -4 2:04:4 10 ツバサイッセイ 兵庫 牡 5 52.0 岩永健 岡田利 450 3 2:04:4 11 ランダムオーク 兵庫 牡 5 54.0 宮西晃 野田学 467 13 2:05:4 12 ハッタブライト 兵庫 牡 4 52.0 谷川真 利国彦 459 -4 2:05:9３月の特別戦以来、久々に競馬場へ戻ってきた今年の新春賞優勝のハッコーディオス。しかし、３４キロも体が増えてしまっており、５８キロとやや重めの斤量も影響してか、復帰緒戦は３着に終わりました。勝ったのは、２歳以来のライバル・タカライデン。２着には姫路開催のＳ１戦で穴を空けたタカヤマナイスが差の無い入線を果たしています。
１ レインボータッチ 荒尾 牡 6 54.0 新町充 頼本盛 483 5 1:40:3 ２ アロマ 荒尾 牡 5 54.0 吉田二 後藤禎 457 3 1:40:4 ３ イセイチフブキ 荒尾 牡 8 55.0 吉留孝 後藤禎 482 2 1:40:7 ４ シルバーハヤカゼ 荒尾 牝 8 52.0 △河野 和田正 470 0 1:41:3 ５ アドミラル 荒尾 牡 8 55.0 牧野孝 崎谷彦 486 -6 1:41:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ワールドアイ 荒尾 牡 8 55.0 古泉悟 松島壽 498 0 1:42:5 ７ スーパージョージ 荒尾 牡 5 52.0 ▲松島 松島壽 481 4 1:42:5 ８ カズミサチフジ 荒尾 牡 6 55.0 尾林彦 矢ヶ徹 450 -5 1:44:4 ９ イズミクィーン 荒尾 牝 7 54.0 高山伸 矢ヶ徹 469 9 1:45:0 10 フブキベル 荒尾 牡 9 55.0 杉村一 佐伯茂 496 -1 1:45:8 サンポーエイト 荒尾 牝 5 53.0 笠田敏 飯島雄 471 5 中止 ブラウンホウセキ 荒尾 牡 6 55.0 後藤孝 後藤禎 464 0 中止前走のＡ２戦で元益田Ａ級のサチエノグロリーを下したレインボータッチがここも勝って２連勝としました。今年５月以降惨敗が続き、久々の出走だった前走も２桁着順に終わっていたイセイチフブキが久々に入着、３着に入っています。兵庫から北海道へ移籍、今年のアラブ王冠で２着健闘したアドミラルもこのレースに登場。荒尾緒戦は５着という結果でした。なお、この競走では２頭も競走中止が発生しており、残念に思います。
１ ダイナマイトキング 荒尾 牡 3 54.0 吉田二 松島壽 491 -8 1:35:7 ２ タヤスオーカン 荒尾 牡 4 54.0 吉井浩 平山良 455 4 1:35:8 ３ コバツーウイング 荒尾 牡 4 54.0 杉村一 工藤榮 475 4 1:36:6 ４ タカスペシャル 荒尾 牡 4 54.0 吉留孝 和田正 472 5 1:36:9 ５ ヤシロガール 荒尾 牝 4 53.0 林陽介 馬場義 393 4 1:37:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ トップワンヨシオー 荒尾 牡 7 57.0 西村栄 福島幸 462 -10 1:37:1 ７ ミッチースター 荒尾 牝 4 53.0 古泉悟 頼本盛 483 10 1:37:6 ８ ヒデノセンプー 荒尾 牡 7 55.0 △村島 伊豆嘉 440 -4 1:37:7 ９ スズノタマナー 荒尾 牝 6 56.0 牧野孝 幣旗治 438 -4 1:37:9 10 ツルギハートワン 荒尾 牝 5 52.0 ☆矢野 崎谷彦 459 4 1:38:4 11 リベンジマン 荒尾 牡 4 52.0 △佐藤 飯島雄 460 -2 1:39:2 12 スマイルトップ 荒尾 牝 5 50.0 ▲松島 工藤榮 452 -4 1:39:5肥後さざんか賞では４着に敗れた今年の九州アラブダービー馬・ダイナマイトキングですが、古馬条件戦に出走して快勝しました。古馬戦は３走前のＢ３戦以来で、それから比較すると一気に相手が強化されたように思えますが、さすがは佐賀であれだけの圧勝劇を演じた馬。きちんと人気に応えてくれました。
１ クールフォーチュン 兵 庫 牡 2 54.0 岩田康 中野明 434 4 1:47:2 ２ ミルフィーユマリモ 上 山 牝 2 53.0 関本淳 五十智 431 -4 1:47:4 ３ ユノエージェント 福 山 牡 2 54.0 嬉勝則 番 園 497 -1 1:48:0 ４ ユタカリュウオウ 福 山 牡 2 54.0 野田誠 堀 部 441 -12 1:48:1 ５ ヤマノユーノス 笠 松 牡 2 54.0 村井栄 今井孝 475 11 1:48:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ムサシボウタッチ 福 山 牡 2 54.0 吉延忠 石 井 461 1 1:48:6 ７ ラピッドリーラン 福 山 牝 2 53.0 片桐正 那俄哲 451 -4 1:48:8 ８ ビミョウ 北海道 牡 2 54.0 坂下秀 原孝明 473 -3 1:49:0 ９ バンナチック 愛 知 牝 2 53.0 宮下瞳 新 山 492 -8 1:49:8 10 ミスラッキー 福 山 牝 2 53.0 藤本三 番 園 459 -13 1:50:6今年の２歳日本一を決定する競走です。他地区５頭、地元５頭で争われましたが、結果は兵庫のクールフォーチュンが３コーナーから一気に前を捲って先頭に立つと、追いすがる上山のミルフィーユマリモを抑えきって優勝しました。地元勢はユノエージェントが３着に食い込みましたが、ヤングチャンピオン優勝のユタカリュウオウは４着に終わりました。詳しくは後日「レースレポート」にてお伝えします。
１ スーパーベルガー 金沢 牝 4 54.0 蔵重浩 宗綱泰 495 -6 2:31:3 レコード ２ チョウヨームサシ 金沢 牡 3 53.0 平瀬城 清 水 469 2 2:32:0 ３ エステイヒーロー 金沢 牡 5 54.0 山中利 藤 木 471 2 2:33:5 ４ ベストイチ 金沢 牡 6 53.0 吉原寛 松野勝 486 -6 2:33:8 ５ ロックウイット 金沢 牡 4 53.0 長嶋和 田嶋弘 468 0 2:34:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ アラブドラゴン 金沢 牡 5 53.0 端勝成 東方高 542 0 2:34:6 ７ サンエスジュニア 金沢 牡 5 55.0 米倉知 松野勝 488 0 2:34:6 ８ ホーエチャンピオン 金沢 牡 7 56.0 渡辺壮 本忠司 514 5 2:35:5 ９ ダイリンフラワ 金沢 牝 4 52.0 堀場裕 宗綱泰 469 7 2:35:5 10 キミノミネフジ 金沢 牡 6 53.0 古性秀 野田幸 526 -2 2:36:4 11 ニシノエンジェル 金沢 牝 7 52.0 桑野等 桑 野 454 -4 2:36:6 12 サクセスフレンド 金沢 牡 4 55.0 中川雅 中 川 472 3 2:42:4金沢古馬戦線の締めとなる大一番です。まさに金沢オールスターキャストというメンバーで行なわれた今年の競走。しかし、やはりこのレースもあの馬でした。今年の金沢古馬重賞（条件重賞除く）を、全国交流のアラブグランプリ以外全て勝っている「女帝」スーパーベルガーがレコードで優勝。２着には園田・楠賞全日本アラブ優駿を制し、先月の福山・全日本アラブグランプリも２着健闘した３歳筆頭、チョウヨームサシが入りました。結果的に、今の金沢を代表する２頭が１，２着したようですね。
１ ユノワンサイド 福山 牡 4 55.0 對ｨ雄 番 園 495 0 1:58:5 ２ ドリーミング 福山 牝 6 55.0 渡辺博 田代専 484 2 1:58:7 ３ ホマレエリート 福山 牝 4 53.0 鋤田誠 堀 部 454 -7 1:59:4 ４ リーガルジョージ 福山 牡 6 50.0 ▲山田 外 山 447 5 1:59:5 ５ ホマレスターライツ 福山 牡 6 53.0 佐原秀 那俄哲 470 0 1:59:7 ----------------------------------------------------------------------------- ６ フジナミスペシャル 福山 牡 4 56.0 嬉勝則 小 嶺 517 2 2:00:2 ７ リジョウガバナー 福山 牡 5 53.0 吉延忠 吉井英 452 4 2:00:3 ８ グリンティアラ 福山 牝 6 53.0 片桐正 浜 田 482 11 2:01:6 ９ ブレイヴシーン 福山 牝 5 51.0 野田誠 徳本慶 473 2 2:01:6 10 チュウオーマックス 福山 牡 5 53.0 岡田祥 弓 削 482 -5 2:03:8福山菊花賞で人気を背負いながらも４着に敗れてしまった三冠馬・ユノワンサイドですが、1800ｍの今回はキッチリ巻き返しました。昨日から騎乗を始めている益田からの移籍騎手・對ｨ騎手を鞍上に迎えた今回、最後ドリーミングの追撃をふりきってのゴールインでした。なお、福山菊花賞を制したフジナミスペシャルは６着に終わっています。
１ マルサントウショウ 高知 牡 6 56.0 北野真 平和人 505 -5 1:46:3 ２ ナンカイセンプー 高知 牡 7 55.0 徳留康 平和人 449 4 1:46:5 ３ カイヨウワールド 高知 牡 5 55.0 ☆緒方 國澤輝 473 3 1:46:9 ４ ニシキノマーク 高知 牡 7 55.0 倉兼育 谷 486 1 1:46:9 ５ アポロスイセイ 高知 牡 5 56.0 花本正 山 岡 472 2 1:47:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ サンユウラピート 高知 牡 6 56.0 西川敏 別府真 466 7 1:47:2 ７ スマノガッサン 高知 牡 9 58.0 ☆上田 雑賀秀 461 5 1:47:4 ８ エイランヒット 高知 牡 6 56.0 赤岡修 國澤輝 472 2 1:48:2 ９ チャピーキング 高知 牡 5 56.0 西内忍 山 岡 473 5 1:49:1山茶花特別で僅差の３着と健闘した元福山Ａ１のマルサントウショウが、２走前に続いて北野騎手鞍上で勝ち鞍を挙げました。一方、山茶花特別は案外の４着に終わったスマノガッサンは今回７着惨敗。正月に向けて、調子が気になるところですが･･･。
１ ダイスノーブル 金沢 牡 2 55.0 中川雅 鈴木正 537 -5 1:33:0 ２ シルバーブレット 金沢 牡 2 55.0 蔵重浩 岩切敏 481 -3 1:33:4 ３ ホーエイイブキ 金沢 牝 2 53.0 安部竜 宗綱貢 448 -4 1:33:5 ４ アタックフォース 金沢 牡 2 54.0 五十剛 奥高平 490 3 1:33:6 ５ ユキノエイコウ 金沢 牝 2 54.0 吉原寛 蝦 名 421 1 1:34:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ シルフィーストーム 金沢 牡 2 54.0 桑野等 鷹尾俊 453 8 1:34:9 ７ ミヤシロベビー 金沢 牝 2 52.0 ☆藤田 鈴木正 423 -2 1:34:9 ８ ホワイトルピナス 金沢 牝 2 53.0 末田秀 吉井敏 422 2 1:35:3 ９ サンクスワン 金沢 牝 2 53.0 江下英 黒木豊 401 -2 1:35:4 10 リバーポピュラー 金沢 牝 2 53.0 平瀬城 鈴木正 453 -3 1:37:8アラブフレッシュカップを制したシルバーブレットを、同レース３着のダイスノーブルが破りました。どうも、金沢の２歳戦線はこれという中心馬が定まらない状況のままシーズンオフを迎えそうですが、次開催の２歳１組戦ではどんな結果になるのでしょうか。
１ セイコウ 福山 牡 2 54.0 鋤田誠 浜 田 463 -16 1:50:4 ２ デザートビュー 福山 牝 2 53.0 渡辺博 徳本慶 477 1 1:50:4 ３ ムツミセンター 福山 牡 2 54.0 吉延忠 戸 川 486 0 1:50:5 ４ ホマレスター 福山 牡 2 54.0 對ｨ雄 那俄哲 504 -1 1:51:1 ５ ビートザウイング 福山 牡 2 54.0 柳井宏 田代専 488 -5 1:51:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ヨシユキキング 福山 牡 2 54.0 嬉勝則 桧山博 457 2 1:51:8 ７ コトイチ 福山 牡 2 54.0 佐原秀 那俄哲 469 -2 1:52:0 ８ カノンエール 福山 牝 2 53.0 岡田祥 神原勝 440 -15 1:53:5 ９ ムサシボウシルキー 福山 牝 2 53.0 藤本三 千 同 415 1 1:53:9 10 トルネードラン 福山 牝 2 52.0 ☆三村 神原勝 453 1 1:55:4デビュー戦、そして久々の出走だった２戦目も圧勝し、ここももちろん圧勝だろうと思われた素質馬・デザートビューが残念ながら僅差で２着に敗れてしまいました。負けた相手は、ニューヒーロー特別でユタカリュウオウ、ユノエージェントら２歳上位勢を下した後、ヤングチャンピオンであっさり７着に敗れたセイコウ。この馬、大物を喰うのが好きみたいですね（苦笑）。強いのか弱いのか、イマイチ良く分からない馬です。
１ チーチーボーイ 高知 牡 2 55.0 中西達 別府真 469 0 1:27:2 ２ オーゴンサチカゼ 高知 牡 2 55.0 中越豊 宗石大 463 -1 1:27:9 ３ ストロングオー 高知 牡 2 55.0 徳留康 別府真 450 -1 1:28:4 ４ アポロシャイン 高知 牡 2 55.0 山北隆 山 岡 429 -2 1:28:7 ５ スマノリーダー 高知 牡 2 55.0 西内忍 打越初 451 4 1:29:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ファルコンパンチ 高知 牡 2 55.0 西川敏 大関吉 483 -8 1:29:4 ７ チャンピオンエース 高知 牡 2 55.0 赤岡修 工 藤 466 1 1:29:7 ８ ニホンカイペガサス 高知 牡 2 55.0 宮川実 打越初 489 -6 1:30:5高知でも２歳有力馬が敗れています。１組戦を３連勝中のスマノリーダーが圧倒的人気を集めましたが、スタート後から前に取り付いて行けず、伸びを欠いたまま５着惨敗。一方、前走は大惨敗を喫してしまったチーチーボーイは好位から抜け出し後続に３馬身差をつけて念願の初勝利を手にしました。
１ テイケイミチカヒメ 高知 牝 3 54.0 北野真 國澤輝 484 5 1:31:8 ２ ビークレバー 高知 牡 8 55.0 西川敏 大関吉 473 2 1:32:1 ３ フジノシズヒロ 高知 牡 8 55.0 中越豊 川野勇 466 -4 1:32:3 ４ アポロファースト 高知 牡 7 55.0 花本正 山 岡 484 3 1:32:4 ５ レガシークラウン 高知 牡 4 56.0 宮川実 打越初 486 -2 1:32:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ キアミラウメン 高知 牝 5 55.0 西内忍 山 岡 418 -6 1:33:0 ７ グレナクイン 高知 牝 5 54.0 ☆堅田 大関吉 443 3 1:33:1 ８ モリトラロッキー 高知 牡 5 56.0 倉兼育 宮路洋 455 0 1:33:2 ９ スギノヤマノオー 高知 牡 7 55.0 古川文 宮路洋 462 -2 1:36:0今年のマンペイ記念を制したテイケイミチカヒメが古馬Ｂ級戦を勝利。前走のＢ級戦は５着でしたが２走前もＢ級戦を制しており、なかなか好調なようです。特に今回はマンペイ記念と同じ１４００ｍ戦、前２走はマイル戦で、どうもあまり長い距離は良くないのかもしれません。ちなみにテイケイミチカヒメ、高知市長賞ファン投票は１０位でした。出られるかどうかは微妙ですが、出られたとしても距離的にキツいのではと思います。
１ アオイリュウセイ 上山 牡 5 56.0 板垣吉 秋葉清 488 0 1:48:8 ２ サファリルージュ 上山 牝 6 53.0 須田英 村山啓 470 -3 1:49:8 ３ エルソパレード 上山 セ 5 54.0 前野幸 竹田正 478 -2 1:50:2 ４ ヨシゼンファイナル 上山 牡 8 54.0 小国博 神保忠 447 -3 1:51:3 ５ キヌカゴゼン 上山 牝 6 53.0 秋元耕 千場俊 468 0 1:51:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ニホンカイマリノ 上山 牝 7 53.0 関本淳 太田勝 450 7 1:52:5 ７ クリスアンドクリス 上山 牝 7 50.0 ▲庄司 秋葉清 475 4 1:52:8 ８ ワタリエリート 上山 牝 4 53.0 小嶋久 横山崇 477 2 1:53:8 ９ ボールドムテキ 上山 牡 8 52.0 △五十 渡部寛 541 -9 1:54:7 マルワサンライム 上山 牡 4 55.0 鈴木義 鈴木次 計不 取消開催日程から考えると、これが今年度最後のＡ１戦という事になります。奥の細道大賞典で初重賞制覇を果たしたマルワサンライムは残念ながら出走取消。その奥の細道大賞典で２着に敗れてしまった前年の同レース優勝馬・アオイリュウセイがここではきっちり人気に応えて快勝しました。
１ ブラウンブルドン 愛知 牡 2 54.0 安部幸 国 光 486 -2 1:31:8 ２ オダノコマチ 愛知 牝 2 53.0 竹下太 山本健 406 6 1:32:7 ３ ナルコ 愛知 牝 2 53.0 河端秀 安達良 444 2 1:33:1 ４ センターロイヤル 愛知 牝 2 53.0 宇都英 伊藤定 450 -12 1:33:1 ５ ニッポンゴールド 愛知 牡 2 54.0 吉田稔 竹 口 438 0 1:33:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ケイコスモ 愛知 牝 2 53.0 柴田直 山本敏 434 -2 1:33:9 ７ エムケイマックス 愛知 牡 2 54.0 丸野勝 圓田修 506 20 1:34:7 ８ ランガーヒロタケ 愛知 牝 2 53.0 山田崇 竹 口 432 -6 1:34:7 ９ スーパーエース 愛知 牝 2 53.0 宮下瞳 岩田幸 430 -4 1:34:8 10 カズミホワイト 愛知 牡 2 54.0 兒島真 竹 下 480 -6 1:35:1 11 エムジンアラシ 愛知 牡 2 54.0 安藤貴 伊藤光 458 -8 1:35:7 12 マルサンツバメ 愛知 牝 2 53.0 戸部尚 植松則 450 -2 1:35:7笠松のジュニアグローリが行なわれなかった事で、東海地区今年最初の２歳重賞となったフェニックス賞です。さて、出走馬は全馬愛知所属馬。スタート後すんなり先頭に立ったブラウンブルドンがスローペースな展開の中、そのまま押し切る結果となりました。ブラウンブルドンをマークしたオダノコマチがそのまま２着。一方、道営２歳オープンからの移籍馬、センターロイヤルは今回が名古屋緒戦。昨年のナニワレディーが道営からの移籍馬だっただけに成績が気になるところでしたが、12キロ減と初馬場が響いたのか４着。前走は福山に遠征するビミョウの２着だった事もあり、実力は決して低いものではないはずなので、今年の東海勢は層が薄くなったとは言え、今までのレベルは維持しているのではないかと思えます。
１ ベアーズドリーム 上山 牡 2 55.0 鈴木義 宗形健 435 0 1:52:0 ２ スキナパグ 上山 牝 2 54.0 須田英 太田勝 458 0 1:52:5 ３ ホマレスターボーイ 上山 牡 2 56.0 関本秀 柳沼幸 495 0 1:53:1 ４ タカセンプー 上山 牡 2 55.0 前野幸 太田勝 457 -3 1:53:3 ５ ボールドスタント 上山 牡 2 56.0 三浦誠 秋葉清 432 0 1:53:4 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ホーエイフレンド 上山 牝 2 54.0 小国博 小國忍 455 -2 1:53:5 ７ カガヤキダイオー 上山 牡 2 55.0 秋元耕 佐藤英 478 -4 1:53:6 ８ ホーエイアキフジ 上山 牡 2 55.0 馬渕繁 佐藤英 542 -5 1:53:8 ９ ハナケンハート 上山 牝 2 54.0 板垣吉 秋葉清 485 0 1:54:0 10 ウインドミラー 上山 牝 2 54.0 長橋秀 吉川豊 445 -5 1:54:9 11 ナイスレディー 上山 牝 2 54.0 五十恭 宗形健 445 7 1:57:7福山の全日本２歳アラブ優駿に遠征するミルフィーユマリモを除く２歳上位勢が顔をそろえましたが、結果は大波乱。人気薄のベアーズドリームが逃げ切り、馬単は２０万円を越える超高配当となりました。なんつーか、もう、コメントが見つかりません（苦笑）