１ ヤングシャイン 佐賀 牡 2 57.0 真島正 高砂哲 478 -8 2:04:0 ２ ザリアー 佐賀 牝 2 54.0 倉富隆 川田孝 481 3 2:04:2 ３ レースクイン 佐賀 牝 2 54.0 川野幸 中野博 413 -3 2:04:6 ４ テイエヌアロー 佐賀 牡 2 55.0 井上悦 手島勝 466 -5 2:04:6 ５ トシザヒリュウ 佐賀 牡 2 55.0 山下貴 上川薫 508 2 2:04:9 ----------------------------------------------------------------------------- ６ キヨノサウンド 佐賀 牡 2 55.0 権藤学 河津徳 437 1 2:05:4 ７ スエヒロリュウ 佐賀 牡 2 55.0 下條知 津野正 453 0 2:05:6 ８ ヒロタケトップ 佐賀 牡 2 55.0 石川浩 山下定 438 -23 2:05:8 ９ ワールドエンデバー 佐賀 牝 2 54.0 北村欣 土井道 454 2 2:06:7 10 ハクコウハヤヒトオ 佐賀 牡 2 55.0 安東章 津野正 467 -3 2:07:0 11 ツキガタウィング 佐賀 牝 2 54.0 永尾正 井樋明 441 1 2:07:1 12 リョウゼンクイン 佐賀 牝 2 54.0 森田直 津野正 474 2 2:07:2連戦連勝のため、他馬よりも２キロ重い斤量を背負わされて出走した２歳筆頭のヤングシャインが今回も順当勝ち。６戦全勝としています。一方、２着のザリアーは前走ヤングシャインからコンマ６秒差の３着だった馬。今回はコンマ２秒差まで差を詰めました。距離が伸びるにしたがって成績が良化してきているだけに、この先も期待したいですね。
１ フォートワース 福山 牡 3 54.0 岡田祥 弓 削 459 -3 1:48:4 ２ ホマレユウキ 福山 牡 3 54.0 藤本三 那俄哲 493 0 1:48:6 ３ ムサシボウトップ 福山 牡 4 55.0 黒川知 石 井 455 -6 1:49:6 ４ グレートヤマガサ 福山 牡 5 55.0 野田誠 堀 部 460 0 1:50:0 ５ ワールドトップラン 福山 牡 3 54.0 片桐正 寺田寛 464 12 1:50:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ユタカヒーロー 福山 牡 5 55.0 松本満 田邉廣 478 -1 1:51:0 ７ ダンディマサル 福山 牡 6 54.0 佐原秀 徳本慶 431 7 1:51:5 ８ イワミヤング 福山 牝 6 50.0 ▲松井 桑田忠 447 -4 1:52:0 ９ ワールドワン 福山 牡 4 55.0 嬉勝則 高本友 438 -1 1:52:0気になる３歳馬が３頭出走したレースです。１着は鞆の浦賞４着後、前走Ｃ２戦も４着に終わっていたフォートワース。どうも突き抜けられないレースが多いなと思っていたのですが、今回はきっちり勝利。２着のホマレユウキは５連勝中で通算９勝、今だ５着以下が無い堅実な成績の馬でしたが、フォートワースに及ばず２着まで。また、佐賀３歳の上位勢の１頭だったワールドトップランは５着という結果でした。このレースの１，２着は素質馬として気をつけておきたい存在で、アラブ王冠で穴を出してくれる事をちょっとだけ期待しています。
１ コスモクロス 兵庫 牡 5 56.0 下原理 寺嶋正 474 0 2:38:3 ２ フジヤマデュラブ 兵庫 牡 5 56.0 小牧太 曽 和 451 0 2:38:3 ３ マッキーエクセル 兵庫 牝 3 54.0 平松徳 保利照 441 8 2:39:5 ４ ☆クールテツオー 兵庫 牡 4 56.0 赤木高 中野明 471 22 2:39:7 ５ エイユータイヨウ 兵庫 牡 3 55.0 田中学 西村守 464 -1 2:39:7 ----------------------------------------------------------------------------- ６ オースミコンドル 兵庫 牡 5 56.0 三野孝 黒田隆 481 11 2:40:1 ７ シュンエイゼネラル 兵庫 牡 5 56.0 岩田康 寺地隆 503 1 2:40:1 ８ ヒラカツアスカ 兵庫 牝 4 54.0 松平幸 山 元 484 5 2:40:1 ９ マッキーマイケル 兵庫 牡 3 55.0 永島太 平 井 528 7 2:42:4一応混合とはなっていますが、今年はアラブの参戦がクールテツオーただ１頭。アラブ出走可能なサラ重賞と言った方が正しいレースです。さて、クールテツオーはというと２２キロ増というとんでもない体重増でこのレースに望み、しっかり４着に敗れてしまいました。
１ ミスターハヤブサ 笠松 牡 4 54.0 坂口重 大 倉 462 4 1:43:7 ２ サマーバース 愛知 牝 4 53.0 戸部尚 迫田清 456 -7 1:43:8 ３ クラボクモン 笠松 牡 5 55.0 坂井薫 岩崎幸 427 6 1:44:3 ４ ケイエスマジック 笠松 牡 6 53.0 川原正 伊藤強 460 2 1:44:9 ５ クールマックス 笠松 牡 6 54.0 向山牧 原 隆 501 6 1:45:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ホマレメガミ 笠松 牝 6 51.0 長谷川 柳江仁 458 -2 1:45:5 ７ ホウシュウトミカワ 笠松 牡 7 52.0 仙道光 柴 田 493 8 1:46:0 ８ カズタカショウグン 笠松 牡 6 50.0 △大原 大 倉 451 -3 1:48:6 ９ ミスカネヒカリ 笠松 牝 5 51.0 山崎真 樋口富 430 -1 1:48:9 10 トモシロヒット 笠松 牡 6 54.0 柴山雄 飯 干 486 2 1:49:4前走、準重賞のアラブ銀杯を勝ったミスターハヤブサが連勝しています。銀杯３着のサマーバースが２着、ミスターハヤブサが２走前の東海グローリで敗れた相手、笠松古馬筆頭・クラボクモンは差し届かず３着まででした。
１ ホワイトタイガー 兵庫 牡 2 54.0 小牧太 斉藤裕 455 0 1:53:8 ２ ニホンカイブルー 兵庫 牡 2 54.0 三野孝 釣 453 2 1:53:9 ３ シルクダイオー 兵庫 牡 2 54.0 米田幸 前 田 440 5 1:54:9 ４ マーキュリダンサー 兵庫 牝 2 53.0 西川進 大野照 403 11 1:55:3 ５ ハッタユーノス 兵庫 牡 2 54.0 谷川真 利国彦 438 -3 1:55:9 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ビスターエンジェル 兵庫 牝 2 53.0 尾林二 稲田彰 459 1 1:55:9 ７ アイファーマドンナ 兵庫 牝 2 53.0 赤木高 斉藤裕 447 0 1:56:0 ８ ミハラエンペラー 兵庫 牡 2 54.0 田中学 謝 良 481 -5 1:56:3 ９ ナイスタッチ 兵庫 牝 2 53.0 松浦政 手嶋英 428 -3 1:56:6 10 イズミパーク 兵庫 牝 2 53.0 青山裕 松 尾 466 16 1:57:4お休みが続いているワシュウビジンと来月８日に福山遠征を控えたクールフォーチュンを除く、上位メンバーで争われた一戦。結果はニホンカイユーノス産駒のワンツーとなりました。今回は小牧太騎手鞍上で望んだ栄駿賞３着のホワイトタイガーが積極的な競馬からそのまま押し切り。栄駿賞５着のニホンカイブルーが差のない２着に入線、その後ろは６馬身と開きました。ホワイトタイガーはこれで３勝目。ユーノス産駒では通算３頭目となる特別勝ち馬、及び３勝馬となりました。
１ マッピーウェーブ 兵庫 牡 3 55.0 成清幸 内本英 469 -1 1:52:9 ２ ケシゴホーエイ 兵庫 牡 3 55.0 玉垣光 中 528 17 1:52:9 ３ ニシキテイオー 兵庫 牡 3 55.0 岩田康 田中範 488 13 1:53:0 ３ ニシキアンディ 兵庫 牡 4 56.0 尾林二 田中範 468 11 1:53:0 ５ スターライトマルコ 兵庫 牝 4 54.0 有馬澄 久野進 496 19 1:53:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ツバサキング 兵庫 牡 6 55.0 岩永健 手嶋英 470 4 1:53:3 ７ マキオフラッシュ 兵庫 牝 4 54.0 松平幸 山 元 463 11 1:53:6 ８ ヒデノキャンパス 兵庫 牡 7 55.0 赤木高 鴨林毅 463 3 1:54:4 ９ ミールテイオー 兵庫 牡 3 55.0 木村健 渡 邊 502 3 1:54:7 10 キクノタカユウ 兵庫 牡 8 55.0 竹村達 戸田山 495 2 1:54:7 11 ヒロミネリュウオー 兵庫 牡 4 56.0 三野孝 山 元 478 14 1:54:8 12 スチールホーマ 兵庫 牡 6 55.0 川越慎 国澤正 446 -9 1:55:3３歳の素質馬が上位を占めましたが、前は大接戦となりました。前走で敗れ連勝が８でストップしたマッピーウェーブがハナ差で１着。２着は楠賞５着のケシゴホーエイ、そしてクビ差３着が８勝を挙げているニシキテイオー、３歳ではありませんが３歳時には素質馬として期待されていた４歳のニシキアンディの２頭が同着となりました。一方、２歳時に道営筆頭として注目されていたミールテイオーは今回も奮わず９着に敗れています。
１ シルバーブレット 金沢 牡 2 54.0 桑野等 岩切敏 484 -7 1:38:9 ２ アタックフォース 金沢 牡 2 54.0 藤川洋 奥高平 487 -6 1:38:9 ３ ダイスノーブル 金沢 牡 2 54.0 中川雅 鈴木正 542 0 1:39:4 ４ チョウヨールビー 金沢 牝 2 53.0 吉原寛 野田幸 440 -6 1:39:4 ５ ユキノエイコウ 金沢 牝 2 53.0 池田敦 蝦 名 420 -14 1:40:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ホーエイイブキ 金沢 牝 2 53.0 安部竜 宗綱貢 452 -1 1:41:8 ７ サンクスワン 金沢 牝 2 53.0 平瀬城 黒木豊 403 -2 1:41:8 ８ ホワイトルピナス 金沢 牝 2 53.0 末田秀 吉井敏 420 -8 1:42:4 ９ ケイエスローレル 金沢 牡 2 54.0 熊木良 平床良 437 -2 1:42:4 10 ミズホチーフ 金沢 牝 2 53.0 米倉知 鷹尾俊 400 -1 1:45:1２歳チャンピオン決定戦です。人気は連対率パーフェクトのユキノエイコウに集中。ただ、この馬って同じく連対率パーフェクトのダイスノーブルに一度も勝った事がないんですけど、なんでこんなに人気が集中しますか？って思います。で、案の定ユキノエイコウは５着惨敗。それはいいとして、ダイスノーブル、そして４着以下なしの成績でこの２戦は特に強い競馬を見せているチョウヨールビーなども連対を果たせず、優勝は特別戦「アラブ若駒賞」勝ちの実績のあるシルバーブレットでした。前走は先頭から２秒も離される大敗を喫しており人気を下げていましたが、ここ一番に強いの馬なのでしょうか？２着のアタックフォースは完全に伏兵。おかげで、今年は大波乱の結果となりました。
１ スーパーチャレンジ 兵庫 牡 6 53.0 尾林二 利国雪 481 1 2:02:3 ２ タカライデン 兵庫 牡 5 55.0 赤木高 斉藤堯 459 2 2:02:6 ３ ワシュウジョージ 兵庫 牡 6 57.0 小牧太 曽 和 458 10 2:03:1 ４ マサノライデン 兵庫 牡 5 54.0 松浦政 山口益 457 2 2:03:2 ５ ジョージサンキュウ 兵庫 牡 4 53.0 青山裕 松 尾 427 2 2:03:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ グリーンジャンボ 兵庫 牡 3 53.0 坂本和 戸田山 494 -1 2:03:5 ７ トシノブルショワ 兵庫 牡 4 53.0 宮西晃 佐々木 441 -1 2:03:5 ８ ホクセツジョージ 兵庫 牡 4 53.0 有馬澄 田中範 497 11 2:03:6 ９ ツバサイッセイ 兵庫 牡 5 53.0 岩永健 岡田利 447 2 2:03:8 10 ガバナマイウェー 兵庫 牡 4 53.0 平松徳 薮田勝 481 1 2:04:2 11 ハッタブライト 兵庫 牡 4 53.0 谷川真 利国彦 463 6 2:04:3 12 タッカースカレー 兵庫 牡 7 55.0 小牧毅 曽 和 545 7 2:20:8明後日には混合重賞「園田金盃」があるのですが、何故かこっちにタイトルホースが大挙出走です。一番の注目は久々に競馬場に戻ってきた昨年の園田金盃優勝馬、ワシュウジョージ。しかし今回は３着まで、勝ったのは「４角までは夢を見させてくれる」事で一部に慕われている（爆）スーパーチャレンジ。何の間違いか（失礼）、今回は逃げ切ってしまいました。先の姫路のＳ１戦と言い、最近の兵庫古馬戦線、なんだか妙な事になってますねぇ（笑）
１ サンエスジュニア 金沢 牡 5 55.0 米倉知 松野勝 488 -4 2:03:7 ２ エステイヒーロー 金沢 牡 5 54.0 山中利 藤 木 469 -9 2:04:9 ３ コーワゴールド 金沢 牡 4 54.0 江下英 松野勝 485 -2 2:05:8 ４ ベストイチ 金沢 牡 6 54.0 吉原寛 松野勝 492 0 2:05:8 ５ ロックウイット 金沢 牡 4 54.0 長嶋和 田嶋弘 468 3 2:06:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ アラブドラゴン 金沢 牡 5 54.0 端勝成 東方高 542 2 2:07:5 ７ アラブイットウオー 金沢 牡 4 53.0 ☆藤田 東方高 495 0 2:09:1 ８ テル 金沢 牡 5 54.0 桑野等 鷹尾雄 477 -4 2:10:1サンエスジュニアがぶっ千切りの逃げ切り勝ち。秋も終わりに近づき、サンエスジュニアはますます好調のようです。寒くなればなるほど走るんですかねぇ、この馬（笑）石川テレビ杯２着のエステイヒーローが６馬身離されての２着、前走条件重賞勝ちのロックウイットは５着という結果でした。
１ ミスターサックス 兵庫 牡 3 55.0 田中学 佐々木 524 -7 2:36:8 ２ チョウヨームサシ 金沢 牡 3 55.0 蔵重浩 清 水 467 -12 2:37:1 ３ ホーエイトップ 笠松 牝 3 53.0 安藤光 伊藤強 497 5 2:37:3 ４ レビンマサ 上山 牡 3 55.0 板垣吉 秋葉清 526 1 2:37:7 ５ アヤヒカリ 福山 牝 3 53.0 嬉勝則 吉井昭 492 4 2:38:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ モナクカバキチ 福山 牡 3 55.0 岡田祥 荻田恭 469 10 2:38:4 ７ スカイプリティー 高知 牝 3 53.0 北野真 土 居 437 6 2:39:0 ８ ホワイトキャンプ 福山 牡 3 55.0 片桐正 那俄哲 474 -2 2:39:0 ９ ダイニアキフジ 福山 牡 3 55.0 鋤田誠 吉井英 489 6 2:41:0 10 マルサンウイザード 福山 牡 3 55.0 渡辺博 弓 削 472 2 2:42:3秋の３歳日本一決定戦です。結果的に春の園田「楠賞全日本アラブ優駿」の１着２着が入れ替わる形の決着となりました。兵庫のミスターサックスが好位２番手からじっくりと折り合い、満を持して３〜４角で抜け出すと後続を振り切り優勝。２着争いは笠松のホーエイトップが粘るところ、楠賞馬・金沢のチョウヨームサシが何とかこれを捕えました。なお、地元福山勢はアヤヒカリの５着が最高で、主力勢全滅と惨憺たる結果となりました。
１ コウエイエンジェル 高知 牝 5 55.0 花本正 宮路洋 486 -2 2:10:7 ２ チュウオーパール 高知 牝 4 55.0 倉兼育 田 中 477 -2 2:10:9 ３ マルサントウショウ 高知 牡 6 56.0 宮川実 平和人 510 5 2:10:9 ４ スマノガッサン 高知 牡 9 59.0 上田将 雑賀秀 456 -2 2:11:6 ５ ニシキノマーク 高知 牡 7 55.0 中西達 谷 485 -2 2:12:8 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ベアーズキャロル 高知 牝 6 55.0 中越豊 田 中 514 -10 2:13:4 ７ カイヨウワールド 高知 牡 5 56.0 緒方洋 國澤輝 470 1 2:13:8 ８ サンユウラピート 高知 牡 6 56.0 西川敏 別府真 459 3 2:14:0 ９ エイランヒット 高知 牡 6 56.0 赤岡修 國澤輝 470 4 2:14:2 10 ナンカイセンプー 高知 牡 7 55.0 徳留康 平和人 445 -8 2:14:5 11 チャピーキング 高知 牡 5 56.0 西内忍 山 岡 468 8 2:14:6正月に行なわれる「南国王冠第３０回高知市長賞」のトライアルレースです。笠松から転入後２戦を共に圧勝、一躍高知古馬戦線の主役となったコウエイエンジェルがここも積極策からの押し切りで完勝。直線はチュウオーパールとの競り合いになりましたが、最後はコウエイエンジェルが力強く１馬身突き放しました。詳しくは後日「レースレポート」でお伝えします。
１ キングタイムリー 佐賀 牡 6 54.0 井上悦 手島勝 458 -3 2:01:6 ２ ヤマノキング 佐賀 牡 5 54.0 山口勲 大垣敏 498 6 2:01:6 ３ ノア 佐賀 牡 5 55.0 鮫島克 鮫島勉 474 7 2:01:8 ４ キングダイオー 佐賀 牡 5 54.0 吉田順 的場信 512 7 2:02:2 ５ ワタリキングス 佐賀 牡 5 54.0 安東章 武藤敏 443 -6 2:03:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ガッシャブルーム 佐賀 牡 6 54.0 安楽成 飯島美 509 -2 2:04:1 ７ トップウルフ 佐賀 牡 6 54.0 森田直 手島豊 470 -5 2:04:1 ８ ナイススターローン 佐賀 セ 7 54.0 長田進 中野博 448 -2 2:04:2 ９ ヤマオーカン 佐賀 牡 5 54.0 真島正 山田義 505 5 2:07:2前走「松浦川特設」を圧勝した元益田のノア。しかし今回は一転、接戦の３着に敗れてしまいました。勝ったのは今年の九州アラブチャンピオン優勝のキングタイムリー。単勝式は２０００円超、馬単万馬券と、また波乱の立役者となりました。
１ スマノリーダー 高知 牡 2 55.0 西内忍 打越初 447 2 1:30:3 ２ オーゴンサチカゼ 高知 牡 2 55.0 中越豊 宗石大 464 -1 1:31:0 ３ ストロングオー 高知 牡 2 55.0 徳留康 別府真 451 6 1:31:8 ４ アポロシャイン 高知 牡 2 55.0 山北隆 山 岡 431 5 1:32:1 ５ チャンピオンエース 高知 牡 2 55.0 倉兼育 工 藤 465 6 1:32:7 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ファルコンパンチ 高知 牡 2 55.0 西川敏 大関吉 491 13 1:32:8 ７ チーチーボーイ 高知 牡 2 55.0 中西達 別府真 469 7 1:33:3スマノリーダーが３連勝。はっきり言って楽勝でした。コスモユーメーがお休み中の今、高知２歳戦線の主役はスマノリーダーに移ったと言って良いでしょう。気性的にかなり幼そうでしたが体はなかなか立派で、昨年の２歳チャンピオン・ヒダカシュウホウ、一昨年の２歳チャンピオン・プレシャスボーイと比べて全く引けを取りません。銀の鞍賞が楽しみです。
１ ユタカリュウオウ 福山 牡 2 54.0 野田誠 堀 部 453 10 1:50:3 ２ ラピッドリーラン 福山 牝 2 53.0 片桐正 那俄哲 455 0 1:51:2 ３ ムサシボウタッチ 福山 牡 2 54.0 吉延忠 石 井 460 -13 1:51:3 ４ ユノエージェント 福山 牡 2 54.0 渡辺博 番 園 498 1 1:51:4 ５ ミスラッキー 福山 牝 2 53.0 藤本三 番 園 472 -2 1:52:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ユタカレオグリン 福山 牡 2 54.0 岡田祥 堀 部 431 7 1:52:3 ７ セイコウ 福山 牡 2 54.0 鋤田誠 浜 田 479 18 1:53:3 ８ コトイチ 福山 牡 2 54.0 佐原秀 那俄哲 471 5 1:53:5 ９ ムツミセンター 福山 牡 2 54.0 黒川知 戸 川 486 -1 1:55:1 10 ムサシボウシルキー 福山 牝 2 53.0 柳井宏 千 同 414 -2 1:55:9本来はその名の通り福山の２歳チャンピオン決定戦でしたが、全日本２歳アラブ優駿創設後は、そのトライアル的役割を果たすレースになりました。１番人気は４戦３勝、デビュー戦こそ３着に負けたものの、続く３戦を全て快勝してここに望んだラピッドリーラン。これまでのレース同様逃げる競馬を展開しましたが、４角でユタカリュウオウに捕まってしまいました。結果１着はユタカリュウオウ、ラピッドリーランはそれでも何とか２着には粘っています。ユタカリュウオウはお盆の２歳特別「日向杯ひまわり賞」の優勝馬で、前走こそ３着に敗れたものの、それまで５連勝していた有力馬。まだまだ後発組には負けられない、といった所でしょうか。
１ デザートビュー 福山 牝 2 53.0 渡辺博 徳本慶 476 9 1:25:9 ２ ヒロゴーゴー 福山 牡 2 54.0 片桐正 徳本慶 424 6 1:28:3 ３ ヨシユキエース 福山 牡 2 54.0 楢崎功 高本敏 459 0 1:28:8 ４ ユノフォースワン 福山 牡 2 54.0 藤本三 番 園 525 -5 1:29:3 ５ シンコロキャンサー 福山 牝 2 53.0 越智誠 江 口 434 2 1:29:8 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ユマヒメ 福山 牝 2 53.0 野田誠 番 園 542 4 1:30:0 ７ メイルアルファ 福山 牝 2 53.0 佐原秀 東 森 433 -5 1:30:2 ８ ツチフミブル 福山 牝 2 52.0 ☆池田 千 同 434 1 1:30:3 ９ ユタカノデバン 福山 牡 2 54.0 黒川知 高本敏 455 6 1:30:7７月のデビュー戦をレコードに迫る破格のタイムで大差圧勝した後、両前屈腱炎のため長らく休養していたデザートビューが戻ってきました。久々にも関わらずデビュー戦同様のワンサイドゲーム。２着に２秒４差をつける大差勝ちで２戦目も圧勝しました。多分賞金が足りないので全日本２歳アラブ優駿には出られないと思いますが、力量的には間違いなく福山トップクラス。出てきてほしいですけどねぇ。
１ ☆ロッキーセイザン 栃木 牝 2 54.0 水野貴 長島康 446 -7 1:37:3 ２ エイシンアモン 栃木 牡 2 54.0 木村芳 岩渕三 450 5 1:37:5 ３ サニーストーム 栃木 牝 2 54.0 早川順 川原実 435 3 1:38:4 ４ リンタックユウユウ 栃木 牝 2 54.0 三上智 岩渕義 450 8 1:38:6 ５ クロチャンバリバリ 栃木 牡 2 54.0 小野三 堀江富 415 0 1:38:6 （６着以下省略、☆がアラブ。）今年も栃木で２歳アラブが勝ち上がりました。カヅミネオン産駒のロッキーセイザンが逃げ切り、６戦目にして初勝利を挙げています。同じ厩舎には全姉のキャロウエセイザン（３歳）も所属しており、こちらは今月１０日にサラＣ５戦で通算４勝目をマークするなど活躍中です。
１ クニノオーカン 荒尾 牡 3 56.0 古泉悟 古澤清 470 -3 2:16:3 ２ マルシンランサー 荒尾 牝 3 55.0 新町充 古澤清 450 6 2:16:5 ３ イマリオーエンス 荒尾 牡 3 56.0 牧野孝 工藤榮 430 -4 2:16:6 ４ ダイナマイトキング 荒尾 牡 3 56.0 吉田二 松島壽 499 14 2:18:3 ５ ヤシロジュディス 荒尾 牡 3 56.0 吉留孝 伊豆嘉 502 -2 2:19:2 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ハイセイアポロ 荒尾 牡 3 56.0 杉村一 工藤榮 504 14 2:19:2 ７ ヘイセイグレース 荒尾 牝 3 53.0 △中留 矢ヶ徹 452 3 2:19:3 ８ トウカイヤマザクラ 荒尾 牡 3 56.0 林陽介 幣旗治 420 1 2:20:2 ９ ナイスシゲハヤ 荒尾 牡 3 56.0 尾林彦 中尾信 458 17 2:20:4 10 ジーエスリンボー 荒尾 牝 3 55.0 後藤孝 福島幸 422 5 2:20:6 11 リバーショウハイ 荒尾 牡 3 56.0 西村栄 平山良 436 -3 2:21:9 12 サンオウサンデー 荒尾 牡 3 56.0 吉井浩 工藤榮 526 10 2:23:9荒尾所属馬限定の重賞ながら、今年九州地区で行なわれた全ての３歳重賞勝ち馬が顔を揃え、実質このレースが今年の九州３歳チャンピオン決定戦となりました。結果は、上位３頭をステップレース「コスモス賞」の上位がそのまま占めましたが、コスモス賞では追い込みが惜しくも届かず３着だった九州産馬のクニノオーカンが、今度は見事差し切り優勝。マルシンランサーが逃げ粘り２着、荒尾記念馬のイマリオーエンスが３着で、離れて九州アラブダービー馬のダイナマイトキングが４着入線しています。クニノオーカンは３月佐賀で行なわれた３歳九州産限定重賞「九州弥生賞」を制しており、これが重賞２勝目。九州では比較的多く姿を見かける九州産馬ですが、オープン重賞で活躍する馬となるとなかなかおらず、今回の勝利はまさに快挙というべきではないでしょうか。
１ セトノランボー 愛知 牡 5 54.0 宇都英 伊藤定 516 -2 1:58:4 ２ キソノコウリューウ 愛知 牡 3 52.0 戸部尚 地 辺 468 4 1:58:4 ３ ブラウンダンディ 愛知 牡 6 57.0 安部幸 国 光 486 2 1:58:4 ４ ドリームボール 愛知 牡 6 55.0 岡部誠 河 村 454 0 1:58:5 ５ ゴールドランプ 愛知 牡 5 54.0 兒島真 怐@田 496 6 1:58:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ グレンゼスター 愛知 牡 4 53.0 河端秀 宮本仁 476 2 1:58:7 ７ ヘイセイチェッカー 愛知 牝 5 53.0 ☆宮下 栗 田 474 0 1:58:8 ８ イメージスター 愛知 牡 7 53.0 横川健 冨 田 454 4 1:59:3 ９ ワンダーキャッスル 愛知 牡 6 51.0 △大畑 野島豊 458 -2 1:59:7 10 クールショー 愛知 セ 7 55.0 満田英 錦 見 456 3 1:59:8 11 ケイウントップ 愛知 牡 4 52.0 横井将 藤ケ男 468 2 2:00:3前は３頭接戦。ブラウンダンディは惜しくも３着。にしても、いくら斤量差があるとは言えこのメンツで３着に負けてしまうとは、かつてのブラウンダンディの事を考えると残念な事です。一時的なスランプか、はたまた年齢的な衰えなのか･･･。３歳のキソノコウリューウは意外な好走。個人的にこの馬の評価はあまり高くないのですが、１組で連絡みを果たしましたから多少認識を改めないといけないかもしれません。
１ マルワサンライム 上山 牡 4 56.5 鈴木義 鈴木次 450 -5 2:33:4 ２ アオイリュウセイ 上山 牡 5 57.0 板垣吉 秋葉清 488 -4 2:33:7 ３ セイフクガバナー 上山 牡 5 56.5 佐藤庄 渋谷竹 515 0 2:33:7 ４ エルソパレード 上山 セ 5 56.5 前野幸 竹田正 480 0 2:33:8 ５ ベアズサーキット 上山 牡 4 55.0 関本淳 村山啓 460 5 2:34:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ニホンカイマリノ 上山 牝 7 55.0 江川伸 太田勝 443 -12 2:35:3 ７ キヌカゴゼン 上山 牝 6 55.5 関本秀 千場俊 468 -2 2:37:3上山古馬戦線、秋の頂点となるのがこの競走です。今年は７頭立てとやや淋しいレースになりました。レースの中心は昨年の優勝馬・アオイリュウセイ。古馬戦線で激しく争ってきたライバル・３歳のレビンマサは全日本アラブグランプリ遠征のためここへは不出走。となれば、連覇は濃厚かと思われましたが、今年下半期のＡ級戦で大崩れなく好走を続けてきた実力馬・マルワサンライムがこれを阻み、初タイトル獲得となりました。
１ ホマレスターボーイ 上山 牡 2 54.0 関本秀 柳沼幸 495 -3 1:37:4 ２ ミルフィーユマリモ 上山 牝 2 54.0 関本淳 五十智 435 0 1:37:4 ３ アオイセンジュ 上山 牝 3 54.0 三浦誠 秋葉清 472 2 1:38:1 ４ ミスリュウシュン 上山 牝 3 54.0 須田英 海方栄 442 -3 1:38:7 ５ スミノオージャ 上山 牡 4 55.0 小国博 菅原幸 485 0 1:39:4 ----------------------------------------------------------------------------- ６ シュガーフレア 上山 牝 5 54.0 馬渕繁 齋藤志 407 2 1:39:6 ７ ビックナミー 上山 牝 6 54.0 佐藤涼 田中満 465 5 1:39:9 ８ マホ 上山 牝 4 54.0 秋元耕 村山啓 471 1 1:40:0 ９ ファンシーピンク 上山 牝 3 54.0 鈴木勝 竹田正 438 1 1:41:7２歳トップクラス２頭の闘いとなりました。Ｂ１戦ではずっと連対を続けている２歳筆頭のミルフィーユマリモが体勢有利かと思われたのですが、ホマレスターボーイが頭差ミルフィーユマリモを下してしまいました。ミルフィーユマリモの独走が続いていた上山２歳戦線に変化が訪れたようです。
１ ハイメーカー 荒尾 セ 4 57.0 尾林彦 中尾信 496 -6 1:33:6 ２ ダイメイノボル 荒尾 牡 4 57.0 吉留孝 後藤禎 442 0 1:33:7 ３ スズノタマナー 荒尾 牝 6 56.0 牧野孝 幣旗治 442 1 1:34:1 ４ ヤシロガール 荒尾 牝 4 53.0 嶋崎公 馬場義 389 5 1:34:4 ５ トミノタカラ 荒尾 牝 6 51.0 △村島 伊豆嘉 452 8 1:34:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ミッチースター 荒尾 牝 4 53.0 林陽介 頼本盛 473 -6 1:34:7 ７ ヒデノセンプー 荒尾 牡 7 57.0 吉田二 伊豆嘉 444 -6 1:34:9 ８ リベンジマン 荒尾 牡 4 54.0 笠田敏 飯島雄 462 2 1:35:5 ９ トップワンヨシオー 荒尾 牡 7 57.0 西村栄 福島幸 472 19 1:35:9 10 シゲルサターン 荒尾 牡 4 54.0 古泉悟 佐伯茂 464 -4 1:36:1熊本産馬筆頭のハイメーカー、前走に続いて連勝です。９月以来の出走だった昨年の「肥後さざんか賞」優勝馬・ダイメイノボルが２着。ダイメイノボルが久々だったから、という見方もできますが、今日のハイメーカーの勝利は同年代の馬の中でも有数の素質馬だという証明になったのではないかなと思います。ちょっと贔屓目でしょうか（笑）
１ フジナミスペシャル 福山 牡 4 55.0 嬉勝則 小 嶺 515 1 2:35:7 ２ ホマレエリート 福山 牝 4 53.0 鋤田誠 堀 部 461 1 2:35:7 ３ ドリーミング 福山 牝 6 55.0 渡辺博 田代専 482 7 2:36:3 ４ ユノワンサイド 福山 牡 4 55.0 藤本三 番 園 495 4 2:36:6 ５ リーガルジョージ 福山 牡 6 51.0 山田祥 外 山 442 -4 2:37:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ リジョウガバナー 福山 牡 5 53.0 吉延忠 吉井英 448 -8 2:37:8 ７ ホマレスターライツ 福山 牡 6 53.0 岡田祥 那俄哲 470 3 2:38:1 ８ チュウオーマックス 福山 牡 5 51.0 池田敏 弓 削 487 0 2:38:6 ９ ブレイヴシーン 福山 牝 5 53.0 片桐正 徳本慶 471 1 2:38:8 10 メガビソウ 福山 牡 5 51.0 野田誠 堀 部 479 -5 2:39:1福山古馬、秋の大一番です。レースは最終コーナーで有力４頭が固まる乱戦となったようですが、直線ではホマレエリートとフジナミスペシャルの２頭の争いとなり、最後クビ差でフジナミスペシャルに軍配が上がりました。離れての３着争いはドリーミングが制して、１番人気の三冠馬・ユノワンサイドは４着でした。フジナミスペシャルは１０月２７日のＡ１戦で復帰しましたが、緒戦９着惨敗に終わっていました。で、迎えた今回、やっぱり長距離は強いのね、と実況聞いていて脱力してしまいました（笑）
１ スーパーベルガー 金沢 牝 4 54.0 蔵重浩 宗綱泰 501 -2 2:09:4 ２ エステイヒーロー 金沢 牡 5 54.0 山中利 藤 木 478 -4 2:10:2 ３ サンエスジュニア 金沢 牡 5 55.0 米倉知 松野勝 492 5 2:12:2 ４ コーワゴールド 金沢 牡 4 54.0 池田敦 松野勝 487 2 2:12:2 ５ ホーエチャンピオン 金沢 牡 7 54.0 渡辺壮 本忠司 509 -4 2:12:4 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ハヤキタスキー 金沢 牡 4 54.0 堀場裕 岩切敏 460 4 2:12:4 ７ ベストイチ 金沢 牡 6 54.0 吉原寛 松野勝 492 0 2:12:5 ８ アラブドラゴン 金沢 牡 5 54.0 端勝成 東方高 540 -2 2:13:5 ９ サクセスフレンド 金沢 牡 4 56.0 中川雅 中 川 469 -4 2:14:0 10 ホマレドン 金沢 牡 8 54.0 藤川洋 田嶋弘 454 3 2:14:5金沢７大重賞の一つ、１２月の「北國アラブチャンピオン」に向けての前哨戦となる重賞競走です。金沢古馬戦線で独走中のスーパーベルガー、ここも全く危なげなく、５月に自身がマークしたレコードと同タイムでの圧勝となりました。これで今年行なわれた金沢の古馬重賞のうち、全国交流のアラブグランプリ以外の４競走（条件重賞は含まない）を全て制した事になります。このままなら北國アラブチャンピオンも多分大丈夫なのではないでしょうか。
１ ダイスノーブル 金沢 牡 2 55.0 中川雅 鈴木正 542 -1 1:33:1 ２ ユキノエイコウ 金沢 牝 2 54.0 吉原寛 蝦 名 434 14 1:33:3 ３ ホワイトルピナス 金沢 牝 2 53.0 末田秀 吉井敏 428 1 1:34:8 ４ サンクスワン 金沢 牝 2 53.0 江下英 黒木豊 405 4 1:34:8 ５ シルバーブレット 金沢 牡 2 54.0 長嶋和 岩切敏 491 16 1:35:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ アタックフォース 金沢 牡 2 54.0 五十剛 奥高平 493 6 1:35:2 ７ シルフィーストーム 金沢 牡 2 54.0 桑野等 鷹尾俊 445 -8 1:35:5 ８ リバーポピュラー 金沢 牝 2 53.0 平瀬城 鈴木正 459 11 1:36:5２歳トップクラスのダイスノーブルと９月以来のユキノエイコウ、６戦４勝２着２回の馬同士の対決となりました。結果はここ２戦続けて２着に敗れている２歳トップクラスのダイスノーブルが３戦ぶりに勝利。ユキノエイコウも久々で１４キロ増ながら２着に入りました。なお、「アラブ若駒賞」を制したシルバーブレットは今回５着に敗れています。ところでユキノエイコウって、どうしてもダイスノーブルには勝てないんですが、それでもちゃんと２着には来るんですよね。ともあれ、ユキノエイコウも戻ってきて、次開催の２歳重賞「アラブフレッシュカップ」に向けて役者は揃いました。
１ ヤタノルーキー 佐賀 牡 3 56.0 吉田順 岩本正 449 7 2:01:2 ２ ロトアピール 佐賀 牝 3 55.0 下條知 真島元 451 -5 2:01:2 ３ ベストラム 佐賀 牝 3 55.0 井上悦 手島豊 470 4 2:01:2 ４ セイリュウグリーン 佐賀 牡 4 56.0 新原健 上川薫 451 0 2:01:8 ５ マチカネサンダー 佐賀 牝 3 55.0 長田進 岩本正 455 5 2:01:9 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ヨシゼンウッズ 佐賀 牡 4 56.0 真島正 三小幸 539 13 2:02:0 ７ ホーエイホームラン 佐賀 牡 3 56.0 権藤学 的場信 507 -8 2:02:2 ８ ベイビイベイビー 佐賀 牝 3 55.0 安楽成 野元博 445 6 2:02:3 ９ ダンオブライエン 佐賀 牡 3 56.0 山口勲 山下清 496 -2 2:02:7 10 シャンピオンキタ 佐賀 牡 5 56.0 安東章 土井道 493 6 2:02:8 11 ホマレスカイヤー 佐賀 牡 4 56.0 石川浩 矢野久 467 -5 2:03:2 12 フミトロ 佐賀 牝 4 55.0 原口義 吉田昭 504 1 2:03:3先月27日の３歳重賞「九州アラブダービー」出走の３歳馬が大挙登場したこのレース。前は３頭接戦となりましたが、勝ったのは九州アラブダービー４着の元道営馬・ヤタノルーキーでした。さすが私が見込んだ馬（笑）。２着はダービー不出走のロトアピール、３着にダービー２着馬のベストラムが入線しています。ヤタノルーキー、これからもっと良くなってくるはずです。