アラブステーション
２００２年２月１６日〜２月２８日分メインページへ戻る 過去記事一覧へ
※･･･成績表は左から、着順、馬名、所属、性齢、斤量、騎手、調教師、馬体重、前走比、走破タイム。
2002年2月28日・ 笠松競馬 第９競走 特別 ３歳１組 1400ｍ１ クイックダンサー 笠松 牝 3 53.0 東川公 後藤保 466 4 1:32:8 ２ パウエルヒット 笠松 牡 3 54.0 田邉弘 田 邉 408 -4 1:32:9 ３ マグマヒット 笠松 牡 3 51.0 ▲尾島徹 柴 田 474 -2 1:33:2 ４ センプーリッチ 笠松 牡 3 54.0 柴山雄 飯 干 454 2 1:33:8 ５ トップノーブル 笠松 牝 3 53.0 向山牧 山 際 384 -4 1:34:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ツルギアバンサー 笠松 牝 3 53.0 坂口重 山 際 392 -14 1:34:6 ７ ガバナーローズ 笠松 牝 3 53.0 仙道光 鈴木元 468 -4 1:34:6 ８ イケノグレイス 笠松 牝 3 53.0 濱口楠 松 原 440 0 1:35:0 ９ オグリヒーロー 笠松 牡 3 54.0 山崎真 山中輝 470 -6 1:35:9 10 セイコーミサキ 笠松 牝 3 53.0 唐津洋 山 際 390 -4 1:36:2２月１５日に行なわれたオグリオー記念と３歳１組特別出走組に、新馬戦を制した ツルギアバンサーが挑んだ一戦。勝ったのはオグリオー記念５着のクイックダンサー、続いて１５日の３歳１組特別で連対した２頭が入線しました。ツルギアバンサーは６着惨敗。これが実力なのか、それとも１４キロ減の影響なのか、タダでさえ小柄なツルギアバンサーが１４キロも減るのは何かあったとしか思えないのですが。さらに下に目を向けるとキンコートウザイの妹・イケノグレイスが８着。もう少し走る馬だと思うんですけどねぇ。ちなみに勝ったクイックダンサーはスピードこそありますが距離が伸びると脚が持たないタイプ。今日は１４００ｍが味方したと思います。 笠松競馬 第５競走 選抜 ３歳２組 1400ｍ お伝えするのは１点のみなので成績表は省略。スズノキャスターの仔・スズノマツシマがようやく初勝利を挙げました。４角では各馬が固まった状態だったようで、その中から差しての勝利だったみたいです。初仔のスタウトフェローは３歳の３月に初勝利、トライバルリーダーは３歳８月での初勝利でしたから、兄たちよりも早い初勝利となりました。 なお、現在スタウトフェローは休養中、トライバルリーダーは登録を抹消されています。なので、今競馬場で走っているスズノキャスターの仔はスズノマツシマだけという事になります。 2002年2月27日・ 荒尾競馬 第７競走 ３歳 1400ｍ１ ハイセイアポロ 荒尾 牡 3 56.0 杉村一 工藤榮 486 -1 1:35:8 ２ メーリカサンデー 荒尾 牝 3 55.0 尾林彦 中尾信 436 -6 1:36:0 ３ ケイウンマーチ 荒尾 牡 3 56.0 古泉悟 佐伯茂 430 1 1:36:6 ４ ユキリンボウ 荒尾 牝 3 55.0 高山伸 松島壽 433 -8 1:37:3 ５ ブロードヒロタケ 荒尾 牡 3 56.0 吉田二 伊豆嘉 420 2 1:37:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ フレンドリーワン 荒尾 牝 3 54.0 ☆林陽介 佐伯茂 457 -2 1:37:8 ７ リバーショウハイ 荒尾 牡 3 56.0 吉井浩 平山良 429 -2 1:38:5 ８ ハリマフドウ 荒尾 牡 3 56.0 新町充 古澤清 432 7 1:38:9 ９ チョーイイカンジ 荒尾 牝 3 52.0 ▲中留伸 和田正 410 4 1:39:7ヤングチャンピオンでマルシンランサーと激しい暴走（笑）を演じた末惨敗したものの、それ以外では連を外した事の無いハイセイアポロ。今回はそのヤングチャンピオン以来久々のレースとなりました。３ヶ月少しぶりのレースでしたが、道営出身のメーリカサンデーを従えて１着。人気に応えました。ちなみにヤングチャンピオン優勝のユキリンボウは４着。マルシンランサーに続いてハイセイアポロの復帰と、荒尾３歳戦線はいよいよ盛り上がってきた感じです。 2002年2月26日・ 荒尾競馬 第９競走 九州アラブ栄冠（重賞・４歳補助馬） 1500ｍ１ コウザンシンオー 荒尾 牡 4 56.0 西村栄 福島幸 486 2 1:41:1 ２ ダイメイノボル 荒尾 牡 4 56.0 吉留孝 後藤禎 443 0 1:41:5 ３ メロディパンチ 益田 牝 4 55.0 沖野耕 大賀繁 411 -11 1:41:5 ４ ムサシボウトップ 福山 牡 4 56.0 山田直 石 井 450 -5 1:41:8 ５ エムエストップ 佐賀 牡 4 56.0 吉田順 九日光 462 -10 1:42:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ハイメーカー 荒尾 セ 4 56.0 牧野孝 中尾信 487 4 1:42:3 ７ シュンカイテイオー 益田 牡 4 56.0 岡田大 大賀一 425 -5 1:42:6 ８ オーアソセンプー 荒尾 牝 4 55.0 新町充 橋本幸 416 -2 1:44:1 ９ キヨノホマレ 荒尾 牡 4 56.0 高山伸 坂本彰 486 1 1:44:7 10 カシノホマレ 荒尾 牡 4 56.0 林陽介 吉永晃 435 -5 1:44:7 11 キリシマツヨシ 荒尾 牡 4 56.0 河野直 坂本彰 440 1 1:46:2 12 ツルギパレード 荒尾 牝 4 55.0 田中隆 佐伯茂 439 -7 1:46:7施行ぎりぎりまでレース条件がはっきりとしなかった謎の交流重賞（笑）。結局、「九州福山益田交流・４歳補助馬」という条件での施行となったようです。出走馬は全てＢ級以下格付けの馬ばかりでしたが、レースは重賞優勝馬のワンツー。昨年の九州アラブダービー優勝のコウザンシンオーが、昨年の肥後さざんか賞優勝馬ダイメイノボルに２馬身差をつけて快勝しました。益田Ｂ級のメロディパンチが３着、福山Ｃ２級のムサシボウトップが４着、佐賀Ｂ２級のエムエストップ（特筆すべきは、最後のアラブダービー（大井）馬・アレッポオーの非常に数少ない産駒だと言う事）が５着、地元熊本産馬のハイメーカーが６着という結果でした。 2002年2月25日・ 福山競馬 第９競走 第25回クイーンカップ（重賞・３歳牝馬） 1600ｍ１ ルパンユイナ 福山 牝 3 53.0 片桐正 那俄一 474 -2 1:51:4 ２ アヤヒカリ 福山 牝 3 53.0 渡辺博 吉井昭 481 -6 1:51:7 ３ ムツミスカレー 福山 牝 3 53.0 吉延忠 戸 川 496 5 1:52:5 ４ ヒルゼンスイセイ 福山 牝 3 53.0 嬉勝則 外 山 430 -2 1:52:7 ５ ムサシボウミヤコ 福山 牝 3 53.0 岡崎準 田邉廣 454 0 1:53:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ レディースアポロ 福山 牝 3 53.0 楢崎功 小 嶺 398 -13 1:53:0 ７ ホマレスペクター 福山 牝 3 53.0 松本満 那俄裕 403 -3 1:53:1 ８ ホウコウサイシン 福山 牝 3 53.0 黒川知 黒川幹 480 -7 1:54:4 ９ ベストラム 福山 牝 3 53.0 石井幸 吉井勝 452 3 1:54:5 10 トライバルヒット 福山 牝 3 53.0 鋤田誠 渡邉貞 453 2 1:57:4昨日の牡馬騙馬限定キングカップに続いて、今日は牝馬限定のクイーンカップ。制したのはモナクマリンの妹・ルパンユイナでした。年始の若駒賞を勝ったアヤヒカリは２着。園田益田福山交流特別では福山勢最先着の３着だったルパンユイナですが、来月６日の補助馬交流「福姫交流」（姫路競馬場）にも是非顔を出してほしい馬ですね。 ・ 福山競馬 第10競走 雪解け特別（Ａ３） 1800ｍ １ ホマレエリート 福山 牝 4 54.0 鋤田誠 堀 部 452 0 2:02:5 ２ サエノリーダー 福山 牡 5 55.0 岡田祥 吉井英 460 0 2:03:9 ３ ステイブルライン 福山 牡 8 54.0 片桐正 那俄一 523 -3 2:04:0 ４ マツノキングオー 福山 牡 8 54.0 吉延忠 浜 田 480 -5 2:04:2 ５ ジョージレディー 福山 牝 5 54.0 野田誠 桑田忠 398 -5 2:04:7 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ヒカミハヤブサ 福山 牡 8 54.0 柳井宏 千 同 443 -4 2:04:9 ７ リョージョー 福山 牡 7 54.0 岡崎準 江 口 474 -9 2:05:7 ８ ナンセイイチロウ 福山 牡 8 54.0 山田直 神原勝 423 1 2:06:4かつての道営二冠馬にして、９９年の福山マイラーズカップ優勝馬・ステイブルラインが約１年ぶりに登場。休養直前のＡ３戦は７着でしたから、今回の３着という結果はまずまずではないでしょうか。勝ったのは昨年の上山３歳チャンピオン・ホマレエリート。Ｂ１戦に続いての連勝でした。 ・ 笠松競馬 第11競走 トサミズキ特別（Ａ級２組） 1600ｍ １ スーパーベルガー 金沢 牝 4 53.0 榎伸彦 宗綱泰 488 -2 1:43:6 ２ シンセイボサツ 笠松 牡 5 54.5 次井武 柳江仁 510 -4 1:44:7 ３ アオミコーヨー 笠松 牝 4 53.0 水野淳 池田寛 488 0 1:45:3 ４ イッシンユメマル 笠松 牡 8 55.0 川原正 山 下 470 -4 1:45:5 ５ リュウパレード 笠松 牝 5 53.0 加藤一 水野善 462 0 1:45:8 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ミヤノノーブル 笠松 牝 7 54.0 濱口楠 松 原 462 -2 1:46:0 ７ ワンダーブルーム 笠松 牡 4 55.0 向山牧 原 隆 450 2 1:46:4 ８ ミスカネヒカリ 笠松 牝 5 54.0 田邉弘 樋口富 428 -4 1:46:7 ９ アスタールーブル 笠松 牝 6 54.0 近藤二 水谷初 442 0 1:47:6 10 ボルドクルーズ 金沢 牡 6 55.0 東川公 東方高 474 -4 1:47:8笠松の秘密兵器・１１戦１０勝２着１回のシンセイボサツと、金沢の昇り馬・スーパーベルガーが激突。軍配は１.５キロ軽いスーパーベルガーに挙がりましたが、シンセイボサツは５馬身も千切られてしまい完敗でした。良馬場で1600ｍ１分４３秒６というのはＡ級１組に入っても十分通用する時計。改めてスーパーベルガーの力を思い知った気がします。金沢開幕まであと１ヶ月と少しですが、４月からの地元戦での活躍がとても楽しみですね。 2002年2月24日・ 福山競馬 第９競走 第18回キングカップ（重賞・３歳牡・騙馬） 1600ｍ１ ダイニアキフジ 福山 牡 3 54.0 鋤田誠 吉井英 489 -2 1:51:4 ２ ホワイトキャンプ 福山 牡 3 54.0 岡崎準 那俄哲 461 1 1:51:7 ３ イムラッドトウザイ 福山 牡 3 54.0 片桐正 浜 田 433 -1 1:51:8 ４ モナクカバキチ 福山 牡 3 54.0 岡田祥 荻田恭 458 -6 1:51:9 ５ ユキノホマレ 福山 牡 3 54.0 渡辺博 田代専 493 -4 1:52:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ マルサ 福山 セ 3 54.0 野田誠 堀 部 460 4 1:52:4 ７ サンコーアイボ 福山 牡 3 54.0 久保河 白 津 459 3 1:52:8 ８ ユノアレックス 福山 牡 3 54.0 石井幸 番 園 459 2 1:53:2 ９ ヒットランナー 福山 牡 3 54.0 黒川知 桧山博 473 3 1:53:2 10 カムロギキスミー 福山 牡 3 54.0 嬉勝則 東 森 459 -11 1:54:5昨年の全日本２歳アラブ優駿、ヤングチャンピオン共に２着だったダイニアキフジがうれしい重賞初制覇。ヤングチャンピオン優勝のホワイトキャンプが２着に入りました。素質馬として期待されているモナクカバキチは今回も４着と敗れています。これでは評価は多少なりとも下がらざるを得ないでしょう。なお、このキングカップは「優勝馬が活躍しない」という不吉なジンクスのあった重賞ですが、昨年のフジナミスペシャルはそのジンクスを見事打ち破りました。果たして、ダイニアキフジはどうなるでしょうか。 ・ 佐賀競馬 第８競走 くすのき賞（３歳） 1750ｍ １ シャインドラゴン 佐賀 牡 3 57.0 下條知 山田義 466 -5 1:59:1 ２ ヨクミテハシレ 佐賀 牝 3 55.0 安東章 山田義 458 -4 1:59:3 ３ タイガノゴトク 佐賀 牝 3 55.0 長田進 下田泰 446 -5 1:59:5 ４ ロトアピール 佐賀 牝 3 55.0 真島正 真島元 467 3 2:00:0 ５ スキーサンセイ 佐賀 牡 3 56.0 吉原正 山下定 455 1 2:00:2 ----------------------------------------------------------------------------- ６ グレートパワー 佐賀 牡 3 56.0 東眞市 中川辰 476 -1 2:00:2 ７ マチカネサンダー 佐賀 牝 3 55.0 北村欣 岩本正 448 -4 2:00:5 ８ ダンオブライエン 佐賀 牡 3 56.0 山口勲 山下清 492 0 2:01:4 ９ キティヨシノ 佐賀 牝 3 56.0 倉富隆 津野正 438 -1 2:01:7 10 ヤナギホマレ 佐賀 牝 3 55.0 井手勇 徳吉義 408 3 2:02:2堅実な成績が続くシャインドラゴンが人気に応え、今年初勝利を挙げました。一方で、元道営の良血馬（金沢・ウインドヨシツネの全妹）ヨクミテハシレが９番人気で２着に突っ込み、やや波乱の結果となりました。それにしてもヨクミテハシレ、この上なく走りが不安定ですねぇ。 2002年2月23日・ 福山競馬 第９競走 福山花市場賞（Ａ１） 1800ｍ１ ユノワンサイド 福山 牡 4 53.0 藤本三 番 園 490 -1 2:03:0 ２ グリンティアラ 福山 牝 6 53.0 片桐正 浜 田 468 -4 2:03:1 ３ ドリーミング 福山 牝 6 53.0 渡辺博 田代専 472 -3 2:03:1 ４ モナクダイキチ 福山 牡 7 53.0 岡崎準 荻田恭 510 0 2:03:1 ５ ノア 福山 牡 5 51.0 久保河 外 山 473 3 2:03:4 ----------------------------------------------------------------------------- ６ コウギョウシャトル 福山 牡 7 53.0 鋤田誠 浜 田 476 0 2:03:9 ７ モナクマリン 福山 牡 5 53.0 岡田祥 荻田恭 431 3 2:05:5 ８ セブンアトム 福山 牡 5 51.0 黒川知 那俄哲 458 -4 2:05:8 ９ マルサントウショウ 福山 牡 6 51.0 楢崎功 戸 川 506 1 2:08:0来月１７日のローゼンホーマ記念に向けてステップとなる競走。三冠馬・ユノワンサイドが人気に応えて勝ちましたが、前は４頭横一線の接戦。２着は前走福山マイラーズカップで７着と敗れたためか５番人気とやや人気を落としていたグリンティアラ、このところ勝ちきれない続くＪＡＡ２００１最優秀古馬牝馬のドリーミングが３着、人気薄のモナクダイキチが４着と、穴馬人気馬入り乱れてのゴール前となったようです。前走Ａ２重賞「新春賞」を制して勢いに乗るノアは残念ながら５着で、Ａ１の壁にぶち当たった格好となりました。 2002年2月22日・ 園田競馬 第６競走 特別 Ｔ１（３歳オープン） 1700ｍ１ スーパーレディ 兵庫 牝 3 53.0 上川将 橋本和 454 -4 1:56:1 ２ ヤシロヒミコ 兵庫 牝 3 53.0 寺倉純 加藤英 423 -6 1:56:2 ３ モナクモナナ 兵庫 牝 3 53.0 松浦政 碇清次 474 4 1:56:4 ４ グリーンジャンボ 兵庫 牡 3 54.0 坂本和 戸田山 495 0 1:56:4 ５ ビソウラベンダー 兵庫 牝 3 53.0 木村健 上田伸 444 -7 1:56:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ スカイプリティー 兵庫 牝 3 53.0 下原理 原 田 451 2 1:57:0 ７ ハッタファイヤー 兵庫 牡 3 54.0 谷川真 利国彦 472 -3 1:57:3 ８ シゲルホマレ 兵庫 牝 3 53.0 赤木高 溝橋一 453 3 1:57:4牝馬がメインの戦いとなりました。前走、サンキュウホマレを破った新星・ヤシロヒミコを牡馬に混じって堅実な成績が続くスーパーレディーが下しました。ヤシロヒミコも僅差での２着で、これで兵庫３歳牝馬戦線はエトワールアンジュを加えて三つ巴のトップ争いになりつつあります。なお、若駒賞２着、園田２歳優駿５着の牡馬・グリーンジャンボは４着。今年は牝馬のレベルがなかなか高いようです。 2002年2月21日・ 名古屋競馬 第11競走 フェブラリーオープン（Ａ級１組） 1600ｍ１ サンエスジュニア 金沢 牡 5 54.0 吉原寛 松野勝 492 -2 1:42:5 ２ グロリアスメロディ 愛知 牝 6 51.0 上松竜 伊藤光 430 6 1:43:5 ３ ヘイセイチェッカー 愛知 牝 5 50.0 ☆宮下瞳 栗 田 472 2 1:43:6 ４ ゴールドランプ 愛知 牡 5 52.0 兒島真 怐@田 502 0 1:44:1 ５ ラディガブライト 愛知 牡 5 52.0 河端秀 井手慎 490 4 1:44:2 ----------------------------------------------------------------------------- ６ エムジンラック 愛知 牝 5 51.0 安藤貴 伊藤光 486 -2 1:44:8 ７ セトノランボー 愛知 牡 5 52.0 田中浩 伊藤定 524 0 1:44:9 ８ ジョージシャラー 愛知 牡 8 53.0 福重正 荒 木 480 2 1:45:0 ９ ジョニーダンサー 愛知 牝 7 51.0 安部幸 宮本仁 460 2 1:45:7 10 ワンダーキャッスル 愛知 牡 6 52.0 丸野勝 田中敏 470 -2 1:45:9 11 ヘイセイエクセル 愛知 牝 6 51.0 横井将 荒巻透 446 -2 1:46:3 12 ビソウウエスタン 愛知 牡 8 57.0 平田貴 伊藤己 450 -4 1:46:9サラ混合の開設記念でサラに先着、３着と健闘した金沢のサンエスジュニアが吉原騎手騎乗で名古屋での初勝利を挙げました。２着のグロリアスメロディに５馬身差をつける圧勝でしたが、開設記念ではブラウンダンディを苦しめたほどの馬、納得させられるものがあります。ヘイセイチェッカーは相変わらず末伸びきれずの３着。それにしても、今年の冬は金沢アラブの健闘が目立ちます。 2002年2月20日・ 園田競馬 第10競走 ウインターカップ（Ｓ１・指定特別） 1870ｍ１ ソレユケイチマツ 兵庫 牡 4 53.0 岩田康 寺嶋正 503 5 2:03:9 ２ マサノライデン 兵庫 牡 5 51.0 松浦政 山 口 452 -4 2:03:9 ３ ノースパワー 兵庫 牡 5 53.0 尾林二 角 田 483 -4 2:04:0 ４ エイランヒット 兵庫 牡 6 54.0 永島太 森 沢 476 5 2:04:2 ５ ランダムオーク 兵庫 牡 5 54.0 宮西晃 野田学 462 2 2:04:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ノースタイガー 兵庫 牡 8 53.0 平松徳 角 田 494 -6 2:04:3 ７ スマイルフォーユー 兵庫 牡 6 53.0 谷川真 斉藤堯 503 -3 2:04:4 ８ シューティング 兵庫 牡 4 53.0 赤木高 斉藤堯 493 3 2:04:4 ９ シルクスピード 兵庫 牡 7 53.0 米田幸 前 田 525 -2 2:04:6 10 ニシノリュウジン 兵庫 牝 5 53.0 松平幸 山 元 452 -3 2:05:7 イムラッドシンゲキ 兵庫 牡 7 53.0 小牧毅 上田伸 486 -7 中止当初クールテツオーが登録していましたが、結局回避。二線級のメンバーで争われたこのレースは、先頭から９着まで０.７秒以内という大接戦でゴールインとなりました。勝ったのは昨年の三冠戦線の有力馬だったソレユケイチマツ で、２着とはハナ差でした。９８年の兵庫大賞典、９９年の播磨賞などを優勝しているノースタイガーは長期休養明け後苦戦が続いていますが、今回は６着ながら前からは０.４秒差（概算で２馬身ほど）と健闘しました。歳が歳だけにあまり大きな期待は酷でしょうが、また「あっ」と言わせてくれるレースを見せてほしいものです。 2002年2月19日・ 名古屋競馬 第11競走 雨水特別（Ａ級２組） 1600ｍ１ ケイウントップ 愛知 牡 4 55.0 横井将 藤ケ男 454 -2 1:45:6 ２ コーワゴールド 金沢 牡 4 55.0 吉原寛 松野勝 494 -6 1:45:7 ３ マルスホープ 愛知 牡 5 55.0 宇都英 伊藤定 508 -2 1:45:9 ４ チョウヨームサシ 金沢 牡 3 51.0 ▲藤田弘 清 水 484 0 1:46:0 ５ ヒルノステンガー 愛知 牡 5 55.0 深見明 新 山 516 4 1:46:4 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ウンリュウサツマ 愛知 牡 5 55.0 柴田直 井上正 462 -2 1:46:7 ７ ビソウエンプレス 愛知 牝 6 54.0 福重正 伊藤己 456 -4 1:46:9 ８ ミエオトワ 愛知 牝 7 54.0 沢井守 岩田幸 488 2 1:47:1 ９ サマーバース 愛知 牝 4 54.0 戸部尚 迫田清 464 -2 1:47:7 10 キャプテンアツコ 愛知 牝 5 54.0 吉田稔 藤ケ人 472 6 1:48:0 11 アインナッチー 愛知 牝 5 54.0 平田貴 伊藤己 456 2 1:48:6 12 カミノマルーセブン 愛知 牝 5 51.0 ▲満田真 錦 見 416 0 1:49:1前走Ａ級４組戦を勝った金沢の３歳トップ・チョウヨームサシが続いて２組戦に出走しました。残念ながら勝つ事は出来ませんでしたが、それでも先頭から０.４秒差の４着と健闘。勝ったのは前走チョウヨームサシの４着に敗れたケイウントップ。２着には金沢の吉原騎手騎乗、金沢Ａ級３組のコーワゴールドが半馬身差で入線しています。前は結果的に明け４歳馬同士の決着となりました。 2002年2月18日・ 佐賀競馬 第９競走 五ヶ瀬川特別（Ａ１〜３） 1800ｍ１ キングダイオー 佐賀 牡 5 54.0 鮫島克 的場信 500 -1 2:00:0 ２ キタノバーニ 佐賀 牡 5 54.0 吉原正 手島豊 511 -4 2:00:1 ３ ユートエクセラン 佐賀 牡 6 54.0 吉田順 的場信 520 0 2:00:1 ４ ニシケンシーザー 佐賀 牡 4 54.0 山下貴 西久政 466 -2 2:00:5 ５ ホーエイハンター 佐賀 牡 4 54.0 権藤学 的場信 503 4 2:00:7 ----------------------------------------------------------------------------- ６ キンコートウザイ 佐賀 牡 7 54.0 山口勲 山下清 482 -3 2:00:9 ７ セフリテンリュウ 佐賀 牡 5 54.0 土井道 坂井孝 479 -5 2:02:1 ８ タイガーフミエ 佐賀 牝 5 53.0 安楽成 中野博 441 3 2:02:1 ９ フブキベル 佐賀 牡 9 55.0 三井邦 鮫島勉 497 1 2:02:7 10 イズミクィーン 佐賀 牝 7 53.0 倉富隆 津野正 472 -4 2:05:1キングダイオーが前走の池田湖特設に続いて連勝。九州アラブチャンピオン出走のユートエクセラン、ニシケンシーザーは連がらみを果たせず。さらに、１年ぶりのレースで３着健闘したキンコートウザイは二走ボケという訳でもないでしょうが６着惨敗でした。 ・ 佐賀競馬 第８競走 特設 Ａ３Ｂ２ 1700ｍ １ ガッシャブルーム 佐賀 牡 6 57.0 岡元隆 九日光 495 -6 1:55:5 ２ ヒロユキスター 佐賀 牡 4 54.0 山口勲 山下清 486 0 1:55:9 ３ マッキースマイル 佐賀 牝 6 56.0 井上悦 手島勝 468 -10 1:56:0 ４ トップバルーン 佐賀 牡 4 54.0 吉田順 西岡龍 496 -6 1:56:2 ５ ナイスキヨヒメ 佐賀 牝 4 53.0 川野幸 坂井孝 456 -2 1:56:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ トップウルフ 佐賀 牡 6 57.0 森田直 手島豊 471 -4 1:56:4 ７ ニシキワイン 佐賀 牝 5 53.0 亀井洋 三小幸 499 -7 1:56:6 ８ コノミポールスター 佐賀 牝 3 53.0 山下貴 岩本正 423 12 1:56:7 ９ アオキオー 佐賀 牡 5 54.0 井手勇 徳吉義 545 6 1:57:0 10 ササノリンボー 佐賀 牡 6 57.0 若林利 飯島美 462 -5 1:57:0 11 ジュピターボーイ 佐賀 牡 6 57.0 長田進 下田泰 461 1 1:58:1はがくれ賞２着のコノミポールスターが３歳の身で古馬Ａ３に挑みましたが、あえなく返り討ちに。勝ったのは９９年の当地３歳重賞「アラブ優駿」を制したガッシャブルームでした。 ・ 高知競馬 第９競走 如月特別（３歳１組） 1400ｍ １ テイケイミチカヒメ 高知 牝 3 54.0 花本正 國澤輝 472 -5 1:35:4 ２ カミケンマック 高知 牡 3 55.0 倉兼育 細川忠 485 -3 1:35:4 ３ ユタカビジン 高知 牝 3 54.0 山北隆 山 岡 410 -1 1:35:9 ４ チーチーメガミ 高知 牝 3 54.0 中西達 別府真 468 -2 1:36:0 ５ ヒダカシュウホウ 高知 牡 3 55.0 北野真 曾我心 444 10 1:36:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ホーエイミラクル 高知 牝 3 54.0 戸梶由 田 中 447 -4 1:36:0 ７ レッツゴーベイビー 高知 牡 3 54.0 ☆宮川 打越初 456 5 1:37:1 ８ ミツキノミヤロン 高知 牝 3 54.0 西川敏 炭田健 437 2 1:37:7 ９ ミスターブラウン 高知 牡 3 55.0 西内忍 打越初 487 -3 1:38:5 10 ロイエントジーク 高知 牡 3 55.0 鷹野宏 山 岡 434 -3 1:38:8 11 ハッピースカイ 高知 牝 3 54.0 中越豊 谷 423 4 1:39:1銀の鞍賞優勝馬・ヒダカシュウホウは５着敗退。勝ったのは、前走「梅見月特別」を勝ったテイケイミチカヒメで、連勝としました。高知３歳戦線は混戦の様相を呈してきました。 ・ 高知競馬第４競走のＤ級戦に３歳のマルチタイガーが出走しましたが３着に終わりました。この時期、Ｄ級といえど３歳はなかなか勝たせてもらえませんので、そう悲観することも無いでしょう。 2002年2月17日・ 荒尾競馬 第９競走 第１回荒尾銀盃（古馬重賞） 2000ｍ１ メグミダイオー 荒尾 牡 7 56.0 吉井浩 平山良 495 -8 2:13:9 ２ ワールドアイ 荒尾 牡 8 55.0 古泉悟 松島壽 504 1 2:18:2 ３ シルバーハヤカゼ 荒尾 牝 8 51.0 ▲中留伸 和田正 468 -6 2:18:4 ４ アシュラトウショー 荒尾 牡 8 54.0 吉田二 古澤清 486 6 2:18:5 ５ オカノテイセン 荒尾 牡 9 55.0 尾林彦 大久眞 502 -8 2:19:3 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ピアドハンター 荒尾 牡 8 55.0 西村栄 福島幸 472 9 2:19:6 ７ オスズリキオー 荒尾 牡 9 55.0 新町充 幣旗治 462 2 2:20:0 ８ ミナミトライバル 荒尾 牡 7 55.0 田中隆 宇都徳 457 -8 2:21:0 ９ アサノクーペ 荒尾 牝 7 51.0 ▲佐藤智 幣旗昭 457 5 2:21:1 10 ツルギネオン 荒尾 牡 8 55.0 牧野孝 崎谷彦 502 0 2:22:0 11 マーキュリサンダー 荒尾 牡 8 53.0 △椎葉智 副島義 467 7 2:22:4 12 イチノキングオ 荒尾 牡 7 55.0 笠田敏 飯島雄 435 -1 2:23:8メグミダイオーがファン選抜アラブチャンピオンに続いて大差勝ち。前走の九州アラブチャンピオンではまさかの敗退でしたが、地元戦のここできっちり巻き返しました。３月の西日本アラブ大賞典でも善戦を期待します。 ・ 高知競馬 第10競走 土佐みずき特別（南国桜花賞ＴＲ・Ａ級１組）1800ｍ １ ノースガバナー 高知 牡 6 56.0 中西達 雑賀秀 502 0 2:02:1 ２ アローパッション 高知 牡 7 57.0 宮川実 打越初 454 -1 2:02:3 ３ ダスティー 高知 牡 6 56.0 北野真 松 岡 477 -6 2:02:4 ４ ブルックランズ 高知 牡 7 55.0 鷹野宏 宮路洋 476 0 2:03:4 ５ スマノタカラ 高知 牡 9 55.0 戸梶由 松 岡 472 -1 2:04:1 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ベアーズキャロル 高知 牝 6 55.0 中越豊 細川忠 503 2 2:04:2 ７ ウェストウイン 高知 牡 9 55.0 沖野耕 松下博 488 -2 2:04:4 ８ サンユウラピート 高知 牡 6 56.0 倉兼育 別府真 454 3 2:04:6 ９ カイヨウワールド 高知 牡 5 56.0 花本正 國澤輝 470 0 2:05:4 10 ホエールシャドウ 高知 牡 8 55.0 川江光 宮路洋 490 1 2:07:8 アポロファースト 高知 牡 7 55.0 御神本 山 岡 計不 取消４月に行なわれる古馬重賞・南国桜花賞のトライアル。元兵庫２頭によるワンツーとなり、ノースガバナーが１着、アローパッションが２着となりました。３着には岩手→金沢、それぞれで重賞勝ちのあるダスティーが入線しました。 ・ 福山競馬場では、ＮＡＲグランプリ・アラブ系３歳最優秀馬に選出されたフジナミスペシャルのお披露目が行なわれました。フジナミスペシャルは３月に佐賀で行なわれる西日本アラブ大賞典へも出走予定で、このお披露目は佐賀への壮行会という意味も兼ねたものとなりました。以下はお披露目の模様です。  （写真及び情報提供：おさるさん 情報ありがとうございます！） 2002年2月16日・ 荒尾競馬 第９競走 菊池川カップ（Ｂ１Ｂ２） 1500ｍ１ シルキーオー 荒尾 牡 5 56.0 吉田二 矢ヶ徹 555 6 1:40:7 ２ コウザンシンオー 荒尾 牡 4 56.0 西村栄 福島幸 484 -1 1:41:7 ３ ダイメイノボル 荒尾 牡 4 56.0 吉留孝 後藤禎 443 4 1:41:9 ４ スーパーチャンネル 荒尾 牡 6 56.0 牧野孝 幣旗治 500 0 1:42:9 ５ トップワンヨシオー 荒尾 牡 7 56.0 笠田敏 福島幸 458 5 1:43:0 ----------------------------------------------------------------------------- ６ サチノスペンサー 荒尾 牡 5 56.0 田中隆 宇都徳 475 5 1:43:1 ７ マルゼンロッキー 荒尾 牡 6 56.0 高山伸 宇都徳 437 0 1:43:5 ８ シャインシュウホウ 荒尾 牡 5 56.0 尾林彦 副島義 486 -7 1:43:7 ９ ヤスクニペガサス 荒尾 牡 7 56.0 杉村一 平山良 437 2 1:43:9 １０ マツノダイゴロー 荒尾 牡 8 55.0 ☆林陽介 畑田修 493 5 1:43:9 １１ ナカノフドウ 荒尾 牝 8 53.0 △矢野猛 福島幸 432 -1 1:43:9 １２ ヒデノセンプー 荒尾 牡 7 53.0 ▲佐藤智 伊豆嘉 463 12 1:44:5昨年の九州アラブダービー馬・コウザンシンオーと肥後さざんか賞馬・ダイメイノボルの明け４歳２頭が、複勝率１００％「最強のＢ級馬」シルキーオーに挑みました。しかし、さすがＡ１トップクラスの実力を持つシルキーオー、この２頭をいとも簡単に沈めたようです。シルキーオーがコウザンシンオーに５馬身差の圧勝、ダイメイノボルが３着に入り、実力馬がすんなり上位を占めました。それにしても、こんな強い馬がいつまでもＢ級戦に出られるというのは、どうかと思いますが。 ・ 荒尾競馬最終レースのＡ２Ａ３戦は、昨年末のファン選抜アラブチャンピオン２着のテイオーノカガヤキ（元佐賀所属で、９９年の佐賀・サマーカップの優勝馬）が３馬身差で快勝。２着には不安定ながらもＡ１勝ちもある元兵庫の素質馬・サンオーエルシド（って、もう何年前になりますか^^；）が入線。ところで、メインとこのレースの上位メンバーにメグミダイオーとオスズリキオーとワールドアイあたりを混ぜて明日の荒尾銀盃をやったら、かなり重賞らしいレースになると思うのは私だけでしょうか？（笑） ・ 福山競馬 第７競走 ３歳１組 1600ｍ １ トモシロトーザイ 福山 牡 3 54.0 藤本三 高本友 476 -1 1:52:0 ２ ワタリハンター 福山 牡 3 54.0 越智誠 高本友 462 5 1:52:5 ３ ヤマノコナン 福山 牡 3 54.0 嬉勝則 小 嶺 518 2 1:52:5 ４ アイアイフリージア 福山 牝 3 53.0 岡田祥 高本友 454 -4 1:53:1 ５ フォートワース 福山 牡 3 54.0 岡崎準 弓 削 464 9 1:53:5 ----------------------------------------------------------------------------- ６ ヒラノムサシ 福山 牡 3 54.0 楢崎功 小 嶺 460 -4 1:53:6 ７ ブルーマジシャン 福山 牡 3 54.0 石井幸 千 同 482 -4 1:54:1 ８ ヒルストンレオ 福山 牡 3 54.0 鋤田誠 戸 川 461 3 1:54:1 ９ ニッセイラブユー 福山 牡 3 54.0 黒川知 黒川幹 463 1 1:55:2 １０ フミノフレンド 福山 牝 3 52.0 ☆三村 田邉廣 409 -6 1:56:9上山から移籍してきたワタリハンターとヤマノコナン。１２月の「若竹賞」で２着３着の２頭で、福山での活躍が目立つ上山移籍馬だけに期待しましたが、残念ながらワタリハンター２着、ヤマノコナン３着と勝つことはできませんでした。勝ったのは園田益田福山交流特別６着のトモシロトーザイ、単勝６番人気の穴馬でした。 ・ 福山競馬 第９競走 Ｃ２・１組 1600ｍ １ カチカチヤマ 福山 牝 4 54.0 鋤田誠 桑田忠 458 -7 1:52:1 ２ カツヤマオーカン 福山 牡 7 53.0 ☆高森 吉井英 452 0 1:52:2 ３ ムサシボウレオナ 福山 牝 5 54.0 石井幸 石 井 468 -4 1:52:5 ４ ホマレキコーシ 福山 牡 6 54.0 野田誠 堀 部 492 -8 1:52:5 ５ ムツミプラウデー 福山 牝 4 54.0 吉延忠 戸 川 444 -2 1:52:6 ----------------------------------------------------------------------------- ６ スタージャガー 福山 牝 6 53.0 岡田祥 荻田恭 459 -16 1:52:9 ７ アーサーモバイル 福山 牡 5 55.0 柳井宏 鋤 田 454 -3 1:54:7 ８ ベアーグルーヴ 福山 牡 5 55.0 渡辺博 吉井勝 444 -1 1:54:9 ９ ヤマフジサクラ 福山 牝 6 53.0 嬉勝則 末廣卓 451 -4 1:55:1 カムロギシンワ 福山 牡 4 55.0 片桐正 東 森 499 5 中止昨年の兵庫３歳牝馬チャンピオン＝指定特別「香蘭賞」の勝ち馬、カチカチヤマが転入二戦目にして福山初勝利を挙げました。一方、この条件では楽勝かと思われた昨年のアラブ王冠３着のカムロギシンワはなんと競走中止。安否が気遣われます。 |
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