一生に一度の晴れ舞台!
「楠賞全日本アラブ優駿」歴代優勝馬
アラブ３歳の日本一を決定する「楠賞全日本アラブ優駿」。俗な表現ですが「アラブの日本ダービー」とも言えるこの競走は、毎年全国の公営競馬ファンやアラブにたずさわる人々の大きな注目を集めるだけでなく、「日本ダービーと結果が連動している」と一部で信じられていることから「連動説」を信仰する中央競馬のファンからも注目されていた事もある競走です。
備考：施行地は園田競馬場（兵庫県尼崎市）、距離は平成１０年まで２３００ｍ、平成１１年以降は２４００ｍ。全国交流となったのは第１２回以降。全国交流以前は「農林大臣賞典楠賞」（第５回は「園田アラブ優駿」）という名称。平成１５年・第４２回は「楠賞兵庫アラブ優駿」として施行。なお、第４回以前については正確な回次が確認できず、またレース名も全く異なる為、掲載を見送りました。
おまけ：馬名がクリックできる馬は、画像を見ることができます。
※別ウインドウで開きますので、見終わったらウインドウを閉じて下さい。
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回数（施行年）
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優勝馬
| 所属 |
勝利騎手
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第５回（昭和41年）
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ハヤブサヒカリ
| 兵庫 |
照井正雄
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第６回（昭和42年）
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キヨノオー
| 兵庫 |
稲田礎
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第７回（昭和43年）
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スグロヒカリ
| 兵庫 |
北口国年
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第８回（昭和44年）
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ミスグラマン
| 兵庫 |
北口国年
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第９回（昭和45年）
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アサヒマロット
| 兵庫 |
市来秀行
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| 第10回（昭和46年）
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ゼネラルオー
| 兵庫 |
石川昇
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第11回（昭和47年）
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フジマンデン
| 兵庫 |
石川昇
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第12回（昭和48年）
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ワールドタカシ
| 大井 |
花村通春
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第13回（昭和49年）
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グリンファスト
| 川崎 |
佐々木竹見
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第14回（昭和50年)
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ホクトライデン
| 船橋 |
桑島孝春
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第15回（昭和51年）
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メイクマイウエー
| 浦和 |
本間光雄
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第16回（昭和52年）
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ヒダカセイユウ
| 福山 |
番園一男
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第17回（昭和53年）
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トキノナノリ
| 兵庫 |
勝野誠一郎
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第18回（昭和54年）
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ヤングラツキー
| 兵庫 |
寺嶋正勝
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第19回（昭和55年）
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トライバルセンプー
| 川崎 |
佐々木竹見
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第20回（昭和56年）
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コマツタイム
| 兵庫 |
石川昇
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第21回（昭和57年）
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ダイヤロツク
| 兵庫 |
石川昇
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第22回（昭和58年）
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ハギノニユーグリン
| 兵庫 |
田中道夫
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第23回（昭和59年）
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ニューサラトガ
| 兵庫 |
寺嶋正勝
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第24回（昭和60年）
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イソナンブ
| 川崎 |
森下博
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第25回（昭和61年）
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ローゼンホーマ
| 福山 |
那俄性哲也
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第26回（昭和62年）
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ダンデイダイドウ
| 兵庫 |
尾原強
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第27回（昭和63年）
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オタルホーマー
| 大井 |
佐々木竹見
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第28回（平成元年）
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アサリュウセンプー
| 福山 |
那俄性哲也
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第29回（平成２年）
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ムサシボウホマレ
| 福山 |
石井幸男
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第30回（平成３年）
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ハギノメジャー
| 兵庫 |
田中道夫
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第31回（平成４年）
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イナズマガッサン
| 愛知 |
児島真二
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第32回（平成５年）
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ダイメイゴッツ
| 荒尾 |
牧野孝光
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第33回（平成６年)
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コノミテイオー
| 兵庫 |
小牧太
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第34回（平成７年)
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キタサンオーカン
| 兵庫 |
小牧太
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第35回（平成８年)
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ケイエスヨシゼン
| 兵庫 |
岩田康誠
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| 第36回（平成９年）
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ヤングメドウ
| 兵庫 |
岩田康誠
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| 第37回（平成10年）
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タッカースカレー
| 兵庫 |
小牧太
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| 第38回（平成11年）
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ホマレスターライツ
| 栃木 |
鈴木正
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| 第39回（平成12年）
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コウザンハヤヒデ
| 荒尾 | 西村栄喜
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| 第40回（平成13年）
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ガバナマイウェー
| 兵庫 | 木村健
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| 第41回（平成14年）
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チョウヨームサシ
| 金沢 | 蔵重浩一郎
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| 第42回（平成15年）
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サンクリント
| 兵庫 | 田中学
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