アラブステーション
５月２１日〜６月２０日分

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６／１９

・　盛岡競馬場のサラＡ１戦に久々に(一年ぐらいですか)、ライジングトウザイが出走。復帰緒戦がサラ相手とはあまりに過酷(でもレースがないからしょうがない)、ライジングトウザイくんもさぞ驚いた事でしょう(笑)。で、結局はドンジリでレースを終えたようです。一叩きしての上積みに期待･･･したいんですけど、ねぇ。

・　高知競馬場メイン「中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別」(毎度ながら名前長すぎ)で、またも年寄りの激走が！１０歳のデルタフォースが１０頭中９番人気ながら、４角9番手から直線だけで追い込んで、先頭でゴールイン。いつもいつもギリギリで追い込んできて実況とカメラ野郎をビビらせる(ユーノすけさんの観戦記を読んでの想像。違ってたらすいません)デルタフォースが、今日はとうとう頭突き抜けてしまいました｡競輪だったら間違いなく「おどれは２着でいいんじゃ、ボケ！」と罵声が飛んでいたでしょう。実際、現場ではどうだったんでしょうね。それにしても、地方競馬で直線一気というのは珍しいですし、ましてや１０歳の年寄り。すごいですね。

６／１８

・　益田競馬第９競走のＡ級戦にノアが出走。２着のスパイダーガールに３秒近い大差をつけて楽勝しました｡７月の日本海特別はニホンカイプリウスで固いと思っていたのですが、この分ではノアも十分タイトルを取れそうな気がしてきました｡ニホンカイユーノス以来、史上２頭目の４歳での日本海特別制覇も夢ではないかもしれません｡

・　同じく益田競馬メインの「白鳥特別」もＡ級戦。ローレルヒロが後続に６馬身差をつけて快勝しました。２着は昨年、新人の御神本騎手を背に夏の日本海特別を勝った古豪シリウスファイターでした。（今回もこのコンビは健在です）ローレルヒロも強いですね。ニホンカイプリウス、ノアと共に今度の日本海特別に出走を果たす事になれば、大変面白いレースになりそうです。

６／１６

・　昨日に引き続いて宇都宮競馬から。第１レースに行なわれた３歳新馬戦はなんとアラ・サラ混合。今年から３歳競走を廃止したための措置だと思われますが、斤量が全く同じなのはいただけません｡何らかの形でハンデを付けてほしかったです。なお、１０頭立てでアラ・サラ各５頭ずつの出走でありました｡で、結果はサラのカヌマレイク(牝)がタイレコードの４８秒０で快勝。２着もサラで、３着に何とかアラブのカツハヤキングが入線。先頭からは１秒７差でありました｡でも、サラのレコードと１秒７差というのは評価できるんじゃないでしょうか。ちょっと本題からは外れますが、８００ｍのレコードが今年の５月に更新されたもののようです。最近宇都宮は馬場が軽くなったんでしょうか？

・　高崎競馬場では第１０レースに「やまもも特別」(ＡＢ特別優勝)が行なわれました｡カズタカショウグンが出走し人気を集めましたが、２番人気のトライバルプリンスが直線でカズタカショウグンを差しきって勝った模様です。このトライバルプリンス、ここの所カズタカショウグンには完敗続きだっただけに、「激走」したといえるのではないでしょうか。でも、カズタカショウグンが調子悪かっただけかも。どうなんでしょうね？それはともかくとして、久々にアラブＡ級戦をメインに持ってきたことは良い事です。よしよし。

６／１５

・　宇都宮競馬場では「胡蝶特別」(オープン)が行なわれ、ホマレスターライツが５９キロを背負って出走。３馬身差をつけて快勝しています。なお、他の馬は軒並み５３から５２キロ、６キロ以上のハンデ差がありますが、まだまだ甘い気がします。「名誉の」６０キロ台突入も近いと思われるのですが･･･。

・　名古屋競馬場では「ジューンオープン」が行なわれ、圧倒的一番人気のブレーンワークが人気に応えました｡ブラウンダンディがいないと強いんですけどねぇ。まあ、ここの所オール連対で来ている事には好感が持てます。また、この日の２レース、Ａ級４組のレースでは、アラブカップを制したアーサーモバイル(牡４)が出走、１番人気となりましたが、７着惨敗しています。でも、４組ぐらいまでなると、生半可な実力じゃキツいですからね、この敗戦は必然だったのかもしれません。なお、勝ったのは５歳牝馬グロリアスメロディ(３番人気）でした。

６／１３

・　道営・札幌競馬で杜若特別(オープン)が行なわれました｡佐賀の全日本セイユウ賞以来久々にホーエチャンピオンが出走しましたが、結果は２着。勝ったのはコバツーペガサスでした。今シーズンに入ってからは、これで３連勝負け無しとなっています。あくまで、今シーズンは、ですけど。

・　３歳戦がどこよりも進んでいる上山では、今日の第２レースに３歳Ａ１戦が行なわれました｡人気は、唯一の２勝馬にして連対パーフェクト(と言っても３戦しかしてませんが)のゴージャパンがかぶったようですが、残念ながら４着敗退。勝ったのは未勝利馬のミチノクサンデーでした(父：マルセンガバナー)。ただし、１勝馬２頭を差し置いての２番人気でしたので、「勝ってもおかしくない未勝利馬」だったようですね。

・　名古屋競馬場第２レースのＡ級８組のレースに笠松の４歳馬タカラナイスナイスが出走。そして、準重賞の若鷲特別を勝ったザアバンギャルドも出走し、アラブ王冠を占う上でちょっと気になるレースになりました。レースはこの２頭接戦の末、ザアバンギャルドが頭差で１着。タカラナイスナイスは２着に敗れました｡「秘密兵器」だと思っていたタカラナイスナイスですが、これでは少し評価を落とさざるを得ないでしょう。

６／１１

・　福山競馬場では「山陽杯」が行なわれました｡昨日も書きましたが、本来は兵庫との交流重賞なのですが、今回は兵庫からの遠征は１頭もなく福山所属馬のみ７頭で行われました。パッピーケイオーと、前走このパッピーを破ったマルサンダイオーが人気だったようですが、前者は２着、後者は５着と敗退。勝ったのは４番人気のワールドアイでした。何にせよ、山陽杯史上初の福山所属馬の優勝です。レース前からわかり切っていた事と言ってしまえばそれまでですが・・・。

・　金沢競馬場では「エメラルド特別」(Ａ級）が行なわれ、マルイシヒーローが再び勝ちました｡これで前回の「エメラルド特別」から２連勝。ツルギネオンが惜しくもハナ差で２着、逃げたイセイチフブキが３着、ダスティーが４着、アサカタイショウが５着と現在の金沢古馬上位陣がそのまま掲示板を占めた格好となりました｡

・　益田競馬場で行われた第１レースの３歳戦で、当地で活躍中のシンシャトルの全姉妹(牝馬同士ですからねぇ)、コシャトル(牝)がデビューしました。出走したのは全て牝馬とは言え、コシャトルは８馬身の圧勝でデビュー戦を飾りました｡今後の活躍が楽しみです。また、第９レースのＡ級Ｂ級戦にイッテンヨカイチが出走、並みの古馬では太刀打ちできるわけもなく、イッテンヨカイチが２馬身差で快勝しました。

・　これは厳密にはアラブの話題ではないのですが、今日の益田競馬のメインは「ＪＡ西いわみアムスメロン杯　アラ・サラ対抗戦特別」(アラＢ級・サラ混合)でした。(あえて冠名も入れました。面白いので)、ここでの注目はサラブレッド、Ｒａｈｙ産駒の外国産馬セリーセクレタリーです。目下益田では１４連勝負け無しが続いていますが、ここもＢ級のアラブを一蹴しての勝利。ただし、２着にはアラブ・コハクパレードが入線、意地を見せました｡今後、Ａ級のアラブと対戦する機会があったとして、どちらに軍配が上がるのかが気になりますね。

６／１０

・　新潟競馬場では「笹山特別」(Ａ１)が行なわれました｡ラブリーハートと並び新潟を代表するアラブ、ファルコンボーイが出走しましたが、４着敗退。勝ったのはメンバー唯一の牝馬、リーダーマックでした。そして、今回も(？)４歳馬ブルーサクラが２着。１着だったら文句なかったんですけどね･･･。でも、ファルコンボーイに先着しましたしね。なお、新潟卯月賞馬ピュアーダッシュ(牡４）も出走しましたが、こちらは６着。どうやら４歳の勢力関係はブルーサクラ優位のようです。

・　なお、上の「笹山特別」の枠単配当は６８万円を超える超大穴。これは新潟県競馬史上最高額であり、全国でも３番目の高額配当となりました。翌日の新聞でも報道されましたのでご存知の方も多いと思いますが(朝の新聞を見て慌てて追加更新しました）、リーダーマックの前５走から「こいつの頭じゃ買えんわな」とは思っていたものの、まさかこれほどつくとは･･･。なお、発売票数はわずかに２票。おそらくはファルコンボーイ一本かぶりだったと思われます。それにしても、この大穴の為に一般の新聞に久々に「アラブ系」という文字が載ることになりました｡ちょっとうれしいです。

・　福山競馬場では、明日に交流重賞「山陽杯」(と言っても、今回は兵庫からの遠征馬は無しですが)を控えた今日「麦秋特別」(Ａ１，２）が行なわれました｡かつて道営二冠(三冠目が廃止されていなければ、三冠馬になれたと言われている）を達成したステイブルラインとピアドハンターの名が出馬表に見られましたが、共に連対は果たせず。勝ったのは１番人気のワンダーワンでした。これで４連勝、すごい勢いですね。

６／８

・　札幌競馬場では３歳のオープン戦が行われました｡ただ、１勝馬２頭、未勝利馬４頭、都合６頭（本来は７頭も１頭取り消し）とさみしいものでしたが･･･。そんな中、レースは７馬身差でハバタケドウエイが圧勝。とりあえず、未勝利馬に勝たれなくてホッとしました。それにしても、厳しい状況が続く道営競馬を勇気付けるかのような馬名、なんかいいですね。

６／６

・　笠松競馬場で行なわれた「東海グローリ」に、愛しのイケノエメラルド が出走！メンバー的にいくらなんでも勝てるだろうと思っていたのですが、なんと直線追い上げるも届かずの３着･･･。完全に調子落ちのようであります。なんとか秋までには立て直してもらいたいものですが･･･。なお、レースは逃げたトライハートキングと前回同様に番手差しを狙ったマルカシードが並んでの入線。結局、マルカシードがクビ差捕らえていました｡マルカシード、絶好調のようです。

６／５

・　一昨日に引き続きサラＡ１戦にアラブが出走した岩手は盛岡競馬場。本日サラに挑みしはメグミダイオーとマーキュリサンダーの２騎。しかし残念ながら、メグミダイオー４着、マーキュリサンダー８着と敗れてしまいました｡サラの壁はなかなか高いようです。

６／４

・　福山競馬場ではＪＲＡ補助馬限定の広域交流重賞「瀬戸内賞」が行なわれました｡益田のノア、高知三冠の一冠目を制したアポロスイセイ、同じレースで２着のエムエスベッカーの高知２騎に兵庫からの２頭を加えた遠征勢に対して、地元福山勢５頭、都合１０頭立ての競走となりました｡レースは期待のノア、アポロスイセイは道中好位を進んだものの直線伸びず、福山のモナクマリンが逃げ切って優勝しました｡このモナクマリン、実は９７年のＮＡＲグランプリ最優秀アラブ３歳馬のマツノホープ(岩手)の全兄弟。良血馬だったんですね。

・　佐賀競馬場で行われた「不知火賞」(Ａ１，２）は、先の九州交流重賞「九州アラブ王冠賞」を制したトチノグレイスが出走しました。同じレースで２着、佐賀でもトップクラスの実力の持ち主キンコートウザイも出走、いいレースになったと思いきや･･･。「ビソーーーーーーーミラクル！！！」(吉田アナ風）がレコード勝ち。やめてくれ〜(^^；　ビソウミラクルが1800ｍ、１分５７秒９のレコードで１着、キンコートウザイが２着、トチノグレイスは残念ながら６着に終わっています。ビソウミラクルはこれで２連勝。でもまた、５連勝ぐらいして大きく負けてファンを泣かせたりして･･･（未だに姫路の恨みを忘れられない管理者）

・　益田競馬場では３歳の競走が始まっています。注目？は２レースの３歳戦、勝ったのは「ミドリコ」でした。父ローレルブロンドの牝馬です。ご存知の方は「えっ？」という名前の馬ですね。残念ながら毛色は芦毛なのですが、繁殖入りした後が楽しみです。いくらなんでも、馬体重１００キロ台の犬みたいな馬は生まないでしょうけど(^^)。ちなみに２着は「ニホンカイラピュタ」。･･･こっちもアニメネタですか。なお、ローレルの仔ではありませんのであしからず。

６／３

・　サラＡ級との混合戦を余儀なくされている岩手のアラブ。その中でも意欲的に出走を続けているタービュレンスが、本日の盛岡競馬９レースのＡ１戦に出走。４番人気で４着という結果に終わりました｡今回の救いは１番人気馬が５着だったという点、そのうち勝ってくれると思っているのですが･･･。

・　益田でのＡ級戦にシンシャトルが出走。残念ながら４着に終わりました｡４歳時は強かったのですが、古馬になってからは「ただの馬」。それでも７歳の今年も現役を続行しています。そこそこは走ってますからね｡ちなみに、あのニホンカイユーノスとは同期。４歳時、ユーノスのいないレースではほぼ無敵だったようなのですが。

６／１

・　今日の高崎競馬第４レース「ＡＢ特別選抜」にジャパシュキングが登場。今回は５９キロを背負って、５馬身差の勝利となりました。次回辺りはいよいよ６０キロ突入でしょうか？もう少し先でしょうか？でも、オープン戦を４レースにやるのはやめてほしいと思います。（だからといって第１レースにされたらもっとイヤですが）

５／３０

・　今日の上山競馬場は「アラブデー」と言っていいようなレース構成でした。まずは第３レース、３歳Ａ１のレースです。１勝馬２頭を含めた１１頭が争いましたが、勝ったのは複勝に絡んだことすらないヤマノワールドでした。デビューから３戦、全て２秒以上のぶっちぎりで負けつづけていましたが、突然激走。なお、父はフィニッシュラインで、３着にも同馬の産駒ギャルソンが入っています。

・　続いて上山競馬の準メイン、第１０レースの「Ａ級優勝」から。このレースを勝ったのはオーキッドグレイドでした。もう９歳ですが、Ａ級でまずまずの走りを続けています。今ではすっかり上山の馬ですが、その昔兵庫に所属して楠賞や播磨賞２着の実績を挙げたこともあります。

・　最後に上山競馬今日のメイン、重賞「スズラン賞」の結果です。４歳馬による「スズラン賞」、２週間ほど前に楠賞に勇躍遠征したアオイリュウセイが登場。た だし、遠征疲れを心配されたか今日は２番人気で、１番人気は強い内容の２連勝でここに挑んできたネーチャーフレンドでした。しかし、勝ったのはアオイリュウセイでした。地元では強いですね〜。さすがです。

５／２９

・　名古屋競馬場で「メイオープン」が行なわれ、ＧＷの名古屋杯の１、２着馬が揃って出走。（ＧＷの名古屋杯については「レースレポート」参照）ブラウンダンディが順当に勝ち、ブレーンワークがまたも２着となりました。ブラウンダンディの勢いはまだまだ止まりません。

５／２８

・　益田競馬場では「黒松特別」（Ａ級）が行なわれ、９歳馬キャプテンシーが勝ちました。ローレルヒロは２着に敗れ、５連勝はなりませんでした。

・　高知競馬場では南国優駿のトライアル「アラブ４歳特別」が行なわれました。勝ったのは、一冠目マンペイ記念４着のカイヨウワールド、１番人気で３戦２勝二着１回のカツゼアハイウエイは７着と大敗しました。昨日に引き続き、一番人気の受難が続く高知競馬です。

・　金沢競馬場では「エメラルド特別」（Ａ級）が行なわれました。アラブグランプリの１着から３着馬が揃って出走（イセイチフブキ、ツルギネオン、ダスティー）しましたが、勝ったのはマルイシヒーローでした。ダスティーこそ２着に食い込みましたが、イセイチフブキは４着、ツルギネオンに至っては１１着と大敗しています。マルイシヒーローも岩手からの移籍馬で、紫桐杯４着の実績があります。今回は２番人気での勝利でした。

５／２７

・　新潟競馬場では「白勢特別」（Ａ１）が行なわれました。１着はファルコンボーイでしたが、２着に４歳馬・ブルーサクラが入線。古馬に混じって健闘しました。もっとも、先頭とは４馬身差でしたが。しかし、３着がヤングスプリンターだけに（重賞も幾つか勝っている強い馬、今は９歳ですが）誇れる内容かもしれません。

・　宇都宮競馬場では「花みずき特別」（オープン）が行なわれました。ホマレスターライツが久々にアラブ限定戦に出走。ついでに、姉のニューキンカ（こちらも重賞勝ち馬）も出走。「姉弟対決」となりましたが、結果はホマレスターライツの圧勝。７馬身遅れて姉のニューキンカが２着に入りました。それにしても、ホマレスターライツ本日の斤量は５８．５キロ。よくこれだけのハンデで済んだものです。

・　高知競馬場では「春野町あじさい街道特別」（Ａ特別選抜）が行なわれました。パワーレイクが１番人気となりましたが、何と１０頭立ての１０着と大敗。勝ったのは４番人気のホエールシャドウ、２着はスマノガッサンでした。パワーレイク、どうしちゃたんでしょうね〜

・　「本日の新馬戦コーナー」（果たして続くのかな〜？）。荒尾競馬第１競走は全馬デビュー戦となる３歳の競走。当地の重賞「荒尾記念」を勝ったハクコウローズを母に持つハクコウローズオー（ベタな名前ですね）や楠賞馬ダイメイゴッツの産駒ブライアントアイといった面白い馬がいましたが、勝ったのはブルバードライジン産駒カミノテンリュウでした。

５／２４

・　本日、名古屋競馬場で行なわれた第５レース、４歳の特別戦に良血馬２頭が出走。最後の全日本アラブ大賞典を優勝したカサイオーカンの下にあたるカサイクリークと、サラブレッドもかなわなかった東海の女傑スズノキャスターの仔スタウトフェローの２頭がそれであります。人気はカサイクリークが１番、スタウトフェローが２番でしたが、勝ったのはスタウトフェローでした。カサイクリークは３着、まだ４着以下はないとは言え、これはぼちぼち「頭打ち」かもしれません。ともかく、両方とも血統的には目を引くものの、現在の４歳重賞戦線に顔を出せるほどの実力ではないのは残念です。（まだ両方とも４歳条件ですし。）

５／２２

・　本日の福山のメインは「初夏特別」（Ａ２）。昔は強かったピアドハンターが出走しましたが２着まで。勝ったのはワンダーワン（牡７）でした。ピアドハンターも７歳なのに、もうだめなんでしょうかね〜。ワンダーワンは３連勝を飾っています。

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